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病気を治すために必要なこと2  信仰を持つ

 
 
信仰を持つというと何かの宗教をやらなければならないという意味にとる人もいるかもしれません。
しかし、信仰を持つというのはどこかの教団に入るということではありません。
私たちはとかく生きていることを自分の力だけで生きているように思いがちですが、そうではなく大いなる力、神によって生かされているという自覚を持つということです。
神という言葉に抵抗がある人は船井幸雄さんや村上和雄教授がいうように「サムシング・グレート」という表現でもよいでしょう。
これは宇宙の創造主という意味もあります。
中村天風先生は「宇宙霊」という表現をしています。
 
では、神は存在するかという疑問を持つ人もいるでしょうが、神に近づく行をしている私にとって神とは明らかに厳然として存在するものです。
神は元来エネルギー体なので気やエネルギーをはっきり感じ取れる人は感得しやすいのですが、気がよくわからない、何事も思考を働かせてそれで理解できないと気がすまないという人にはわかりにくいようです。
しかし、それは感知できないだけであり、感覚が鈍いので、五感でも鼻が詰まっていれば匂わないのと同じです。
わからない人はまずは神を信じてみるところから始められると良いでしょう。
 
神は究極的には大いなる1つのものに行き着くのですが、それまでには神にも段階があるのです。
仏教で言えば菩薩の上に如来があるようなものです。
大いなる1つの存在を信仰しても良いのですが、信仰は人格神の方が「やりやすい」のです。
自分で気になる、ご縁があると感じられる神を常日頃から心に抱き、頼りにされると良いのです。
イエス・マリア様・不動明王・観音菩薩・薬師如来・聖天様・サイババ・シヴァ神・アラー・氏神様・・・何でも良いと思います。
キリスト教の洗礼を受けたことのある人が観音様をいつも心に抱いていても問題ありません。
そもそも、神は人間を縛り付けたり、神同士で喧嘩をしたりしませんから自由にされるとよいのです。
 
病気は神が人間に生き方が間違っていることを気づかせるために与えるメッセージでもあります。
多くは自分の心に執着やこだわりがありすぎる、それで自分自身を苦しめているパターンのように思います。常に人と比較しないと気がすまない、お金のことばかり考えている、プライドが高くいつも不満を抱えている、感謝の思いをもつことなくいつも明日の心配をしている・・・このような心境に心当たりはないでしょうか。
そこで自身を反省し、生き方を変えることでとても生きるのが楽になる、まさに自由になるのです。
そういった経験をしたことがある人は「ほんとに病気をして良かった」と後から言えるのですが、病気になり症状を取り除くために薬だけを飲み続けている人は自身を反省することはありません。
 
静かな一人になれる空間で神に祈りを捧げる、自分自身の日々の無事を感謝したり、家族や友人の幸せを祈ったり、または色々な細かな願い事をする、そうしたことがやがて不思議と現実的に成就してくるとこれは偶然ではないと思うようになりますし、「ああご加護を頂いて本当にありがたい」と感謝の念も出てきます。
神という存在はこちらが神を見れば神も自分をみてくれるというものなので、神を常に心に思っていれば神もより自分のことを見守ってくれます。
 
神への信仰をもつことの大きな変化としては、執着が少なくなることが挙げられます。
自分自身の心のこだわりが氷解していくように少なくなり、生きるのが楽だと感じられるようになるでしょう。
これまで「・・・せねばならない」というような自分の心を自ら縛っていたものに気付くようになります。
心に余裕が生まれ世の中が明るく感じられたり、温かい気持ちが湧いて来るようになります。
「自分の力で生きているように思ってきたけれど、ああ私は生かされているのだ」と色々なことに感謝ができるようなります。
何かを手に入れなければ気がすまない、こうしなければならないとがむしゃらに我を通してみたものの、それが手に入らなかったというのは、神がそれを今の段階で与える必要はないと判断したからなのです。
だから、そんなに努力しなくても自分に必要なものは入ってくるのです、明日の糧を心配する必要もありません。
人柄が素直で素朴で謙虚な人が神を敬うと本当に生活の色々な場面で神がサポートしてくれます。
気功治療でも神霊が普段より多くの力を与えてくれるので、そのような人は回復が本当に早いのです。
 
「そうだ、病気は私に必要だからこうして出てきたのだろう。神が与えてくれたものに無駄なものがあるはずがない。神は何を私に求めているのだろうか?」という気持ちになれれば、病気もプラス思考で捉えることができるようになります。
たとえ重病でも神がその人にまだ役目があると思えば死なせることはないのです。
神は人が他人を助ける生き方を望みます。
私は気功治療を通してそれをするよう努めていますが、人それぞれ貢献のやり方はあるでしょう。
信仰により心がポジティブになれば、免疫細胞も正常に働くようになり病気の原因となっていたものを自分の身体の力で消すことができるようになります。
がんを神が直接パッと消してくれることもあるでしょうし、また神を思うことで神のエネルギーを受け免疫が上がりがんが縮小消滅することもあるでしょう。
神のエネルギーは愛・慈愛のエネルギーなのでそれを自分のエネルギー場(オーラ)が変わる位受け続ければ自分自身の波動が大きく変わり、病気は波動が合わなくなって存在できなくなります。
 
できることは最大に努め、あとは神に委ねる、全託するのが神に向かう正しい姿勢です。
1回お願いしてそれが実現しなかったら「私はご加護が得られない」と嘆くようではいけません。
心の底からお願いし、神を拝み倒す位の気迫と勢いを持って望むと良いのではないでしょうか。
もちろん、我欲に基づく願望ではいけません。
「もし、病気を治してもらい、身体がもう少し自由になったら○○をして人のためになりたいのです」という様な謙虚な姿勢でするお願いが良いと思います。

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