気功治療 自然治癒力 自己治癒力

 

 
 
 
 
 

病気を治すために必要なこと1  権威ある人の言葉に負けない

 
 
私が施術をしていてよく感じることは、お客様ご自身が治りたいと思っているのにも関わらず治るという自分自身の力を信じていないということです。
病気を治すのは誰がしてくれるものではありません。
薬が治してくれるものでもなく、それはきっかけや援助にしかすぎず、本当に治しているのは自己治癒力なのです。
それなのに、自己治癒力を信じないとは・・・それには原因があります。
自分で権威あると信じる人からの言葉を真に受けすぎているからです。
 
よくあるのは医師の言葉です。
「これは治療法がありません。」とか「この病気は一生付き合っていくしかありません。」という様に言われると大体皆医師の言葉は医学の権威が言っていることなので絶対に間違いはないのだと思ってしまいます。
 
たまにへそ曲がりや負けん気の強い人が「そんな言葉を信じるか」と反骨精神を発揮し、自分の治癒力を高め治ってしまうのですが、多くの人は医師からそのように言われると「ああ、そうなんだ」と素直に(?)納得してしまいます。
 
私のような代替療法の世界(特に気の世界)に身を置いているものにとって、現代の西洋医学は多くある医学体系の一つの流派に過ぎないという考えがあります。
ましてや、現代の西洋医学は気という生命エネルギーの観点が完全に欠落しています。
多くの病気が心や精神に原因があり、それから発生したネガティブなエネルギーがチャクラに影響をもたらし、その後肉体に症状として現れるというのが本当の病気の発生プロセスです。
それを理解するのにあとどれくらいの年月が必要になるでしょうか?
 
現代医学には霊という観点もありません。
それでは人はどこから生まれてきて、どこに向かっているのでしょうか?
死んだ後は一体どうなるのでしょうか?
 
原因の世界は私たちが認識している3次元に存在するのではなく4次元以上の世界にあります。
それが第一であり、そこに生じた気(ネガティブなエネルギー)が肉体に顕現するのが病気の発症プロセスです。
そう考えると現代医学は3次元の肉体のみを対象にした限局的な医療であると言えるでしょう。
 
原因の世界
(4次元以上の世界)
感情・心・精神・霊
気功療法、エネルギー療法、鍼灸などの療術が対象としている領域
結果の世界
(私たちの意識がチャンネルを合わせている3次元)
肉体
上記の療術の他、現代の西洋医学が対象としている領域
 
現代医学と気の医学が統合すれば良いという考えもありますが、現代医学が通常行っている投薬や手術など処置は気の観点から見れば身体に害のあることが多いので、統合は難しいものと思います。
 
ですから例え医師といえど、人間のことを何でも分かっているわけではないのです。
良心のある医師は日々この限界を感じ、苦悩の中で医療を施しています。
時々、医師が当院に訪ねて来られるので私は分かっているつもりです。
 
だからといって、気に携わっている私が何でも分かっているわけではありません。
なぜこのような病気になっているのか、なぜこの人は治って別の人は治らないのかなど分からないことは山ほどあり、医師と同じように悩み考えながら施術をしています。
 
私が言いたいことは気功療法の優位性を言いたいのではなく、医師も分からないことがたくさんあるのであり、医師の言葉を真に受けて自分の自己治癒力を削いではいけませんということです。
自分の潜在意識が治らないと決め付けているものは、世界トップのヒーラー・治療家であっても治す手伝いはできないのです。
 
また、同じように権威がある人の言葉というと、有名な霊能者や占い師もそれにあたります。
(この場合は権威というよりも、力や説得力があると言った方が適切でしょう)
私が今施術させて頂いているお客様は北陸の方ですが、病に悩み本を多く出している有名な霊能者を訪ねたそうです。
そうしたら「あなたは一生その病気は治りません。」と言われたそうで「ショックだったけれど、納得してしまいました。」と言っていました。
 
その霊能者さんはクライアントの未来を見たかリーディングしたのでしょうが、そのことを正直に伝えることがどういった影響を与えるのか考えてほしかったです。
その霊視に嘘はなかったかもしれませんが、「治らない」ということを伝えることでクライアントが果たしてハッピーになるでしょうか。
 
未来は決まっているものと私は思っていますが、それは誕生から死までの一本道という未来図ではなく選択の余地が多く残されている未来図だと思います。
それはあたかも木の枝が無数に分岐しているような未来図でしょう。
別の項に「未来は自分で作るもの・・・チャネリング・霊査に流されない」がありますのであわせてこちらも参考にして下さい。
 
霊能者が見たものは、そうなる可能性が高いという一つの未来図であり、それしか未来図がないのではありません。
クライアントさんが治すために何かをしたことが未来を変えて病気を克服する可能性だってあるのです。
 
昨日はあるクライアントさんが「あるヒーラーさんに『あなたは呪われて生まれてくる契約を神としていたのです』と言われました。」と言っていました。
「そのような能力者に何を言われようとそれを受け入れるかどうかは自分なんですよ。自分のハート、良心に聞いて判断して下さい。」と私は伝えました。
 
ハートの奥に真我(ハイアーセルフ)があり、それは何でもわかっています。
わからなかったら自分に聞くのです。
自分の心の奥に聞いて快であればYES、不快であればNOです。
映画「スターウォーズ」に出てくる偉大なジェダイマスター、ヨーダはこう言いました、「考えるのではない、感じるのだ。」と。
 
人間という存在はどこまで行っても未知なるものです。
分からないことだらけの中で自分の可能性を自分で閉ざさないよう、希望を持って生きて下さい。
 
 
「世界について最も理解できないことは、世界が理解できるということだ。」
「常識とは18才までに蓄積した偏見のコレクションである。」
(アルベルト・アインシュタイン)
 

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