気功治療・遠隔治療の専門院 外気功療法さいたま院、埼玉県

 

 
 
 
 
 

 気功治療のテーマ別考察   うつ病、心・精神の病 【 気功治療の観点からの発症の原因 】


 うつ病、心・精神の病

 気功治療の観点からの発症の原因

  ⑥気分の低下・過剰な高揚、頭痛・動悸・めまいなど ⑤脳内の神経伝達の変調 ④脳内の波動の変調 ③気の滞り、マイナスエネルギー(邪気)の蓄積 ②気の不足 ①ストレス、ネガティブな思い
気功治療の観点からの発症の原因、チャート 

日々、うつ病や心の病の方々の施術をしている中で感じる気の変調は具体的には2つのタイプがあります。

①気が非常に少ない。不足している。
身体(というより身体の一回り外側にある気の層=アストラル体)に重い気がまとわりついている。
これはビリビリとした気の感じやじっとりする感じがするもので、気持ちが悪い。

まず知っておいていただきたいのは、人は肉体の外部に見えない身体を持っているということです。
最近は、オーラという言葉が市民権を持ち始めましたが簡単に言うとそのようなものだとお考え下さい。

 
 ストレス・ネガティブな思いが気の不足を引き起こす

「①気が非常に少ない。不足している。」というのは、気というエネルギーが不足している状態をいいます。
気は虚空と身体を循環している生命エネルギーです。
人は気を無意識のうちに取り込んで生命の源としていますが、人によって持っている気の質・量は異なっています。

それではなぜ気が不足してしまうのでしょうか?
それは心の持ち様に問題があるからです。
気は愛の気持ちが高まる程波動が高まります。心を喜び・思いやり・親切・感謝・感動で満たし笑いのある生活をおくるとよいのです。
しかし、現在はストレス社会です。
人のことはどうでもよく、自分さえ良ければよいという自己中心的な考えの人が多いのです。
そのような人は心配や不安、怒りで心を満たし、常に緊張状態にあります。
自律神経でいうと交感神経が過敏になっている状態です。
心の状態がそのようになると気に異常が生じてしまうのです。
気は心がゆったりとして身体も力が抜けて緩やかな状態であると満たされます。

 

 
ストレス・ネガティブな思いによって気の滞り、マイナスエネルギー(邪気)が蓄積される

ストレスやネガティブな思いによって気の循環がうまく行われなくなると、気の不足のみならず、気の滞りの状態を引き起こします。
これが気分障害(うつ病・躁うつ病)・不安障害(不安神経症・恐怖症)・外傷後ストレス障害(PTSD)などの病気の原因です。


マイナスエネルギー(邪気)は施術中には重く澱んでいる感じ・ビリビリとする刺激性の感覚として伝わってきます。
特に頭部から頸部・背部にかけてこのような感じがあることが多いです。
これは何か重いものを背負っているような感じを受けるため、「このようなものを持っていては大変だろう。」と思えてしまいます。
このことはうつのような気分の低下だけではなく、めまい・頭痛・肩こり等の原因にもなっています。
(そのためいくら治療家が肩こりをほぐしたとしても、患者様が「肩の重さが抜けない」というてこずるケースがあるわけです。)
外気功師は右手から気を発し、左手で受け手の邪気を抜くのですが、この重く澱んだ気(=マイナスエネルギー〔邪気〕)を抜くことができると症状が解消・軽減されます。
また、過去にあった苦痛の記憶を思い出しても、記憶の1シーンとして考えることができるけど辛い感情が出てこなくなる、または頭に浮かんでこないという状態になります。
そうなってくるともう病気は快癒です。

「参考:
ストレスの本質と気功治療

 
〔 うつ病は伝染病!? 〕

気の特長の1つとして、他の人やものに写るというものがあります。それがよい波動の気であればよいのですが、良くない気であることも往々にしてあることです。
身体の気の波動が低下していたりすると、同じような良くない気と同調しそれを引きつけさらに波動が悪化してしまうことがあります。
磁石に近づけた鉄がその磁力を帯びてしまうことがありますが、そのようなものです。
また「類は友を呼ぶ」という格言もありますが、気の性質にも当てはまることなのです。


その観点から演繹すると、うつ病はある種の伝染病であると考えることもできます。
実際に、うつ病の人とずっと一緒にいると気分がうつっぽくなったと感じたり、うつの人から嫌な気が伝わってくると感じることもあります。
これは波動の法則を知らなければ説明がつかないことなのです。

ここ数年、日本では自殺者数の増大が問題となっています。
1997年までは15,000~25,000人だった年間の自殺者数が98年以降年間30,000人を超えています。
自殺者が全員うつ病であるという訳ではないですが、欧米の研究によると自殺者の30%~80%が気分障害と診断されるとしています。
この数字からもうつ病が社会に拡大・蔓延している状況がつかめます。
ストレス社会で人々の心は病んですさんでいますので、良くない波動の人が増えてきているのです。
帰りの通勤電車をみると心身ともに疲弊してマイナスエネルギー(邪気)だらけの人が缶詰になって家路についています。
私も以前はその一人でしたが、今通勤電車に乗ると異様な臭い(体臭ではありません。マイナスエネルギー(邪気)です!〔体臭も臭っていますが・・・〕)を感じたり、マイナスエネルギー(邪気)で気分が悪くなります。
患者さんにも「電車に乗ると気分が悪くなります。」と異常を訴える人がいますが、「あなたが正常なんです。」と私は答えます。

波動が写るようにうつ病も伝染するのです。
それだけに波動を高く保つ、プラスの心・積極的な心を常に自分のものにしていく心の運用が大切になります。
 

  脳内の波動の変調

脳は150億個のニューロンと呼ばれる神経細胞からなっています。
大脳皮質内の情報伝達はこのニューロン内を電気インパルスが流れることにより行われます。
脳波はこの電気インパルスが周期的に大脳皮質内を伝わることで生じるものです。



日中起きているときに優勢になるのはベータ波とガンマ波で、睡眠時にはシータ波とデルタ波になります。
アルファ波はリラックス時の脳波として知られています。
活動時や休息時、その時々で脳波はその周波数が変わり、身体の自律神経の統制がとられます。
ホメオスタシス(身体の恒常性)とは、生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず、生体の状態が一定に保たれるという性質、またはその状態のことを指していいますが、自律神経が正常に機能することで保たれます。

しかし、怒りや不安・不満などのネガティブな思いで心を一杯にしていると身体の気の波動が乱れ、さらに脳波が高まっていき、その状態に居ついてしまいます。
脳波でいうと常時ガンマ波になっている状態です。
常にイライラしていたり、不安がつきなかったりしてゆったりとくつろぐことができません。
睡眠も入眠が困難になったり、眠りが浅くすぐに眼がさめてしまったりする状態になります。
身体の回りには目に見えない気の層(オーラ)があり、その波動も変わっていきます。
例えばイライラしている人の傍にいると、こちらも不快な気分になってくることがありますが、そのような波動を発するようになります。
 

 
脳内の神経伝達の変調

脳内の神経伝達は神経伝達物質を介して行われます。
神経細胞にはシナプスという接合部があり、情報を発信する側をシナプス前部、情報を受け取る側をシナプス後部と呼んでいます。
シナプス前部に電気インパルスが流れるとそこから神経伝達物質が放出され、それがシナプス後部の樹状突起や受容体と呼ばれる部分に結合し情報伝達がなされます。
この電気インパルスの伝達によって脳が活動しているのです。

神経伝達物質はアセチルコリン・セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミン・ガンマー・アミノ酪酸(ギャバ)など数十種類があると言われています。
それらの主な働きは次のようになります。

アセチルコリン 記憶・学習・睡眠
セロトニン 覚醒・睡眠・情動
ノルアドレナリン 幸福感・不安感などの情動
ドーパミン 攻撃性・陶酔感・快感
ギャバ 脳全体の電気インパルスの抑制


このように神経伝達物質には神経を興奮させプラスに働くものと、抑制しマイナスに働くものと分けられます。
波動が安定していれば両者のバランスがとれ気持ちも安定していますが、波動が乱れると神経伝達物質の受け渡しに異常が生じ、気持ちも乱れてきます。
 

 
自律神経の乱れによって起こる気分の低下、過剰な高揚、頭痛・動悸・めまいなど
 

自律神経に乱れが生じると気分の抑揚のみならず、身体の各所に異常があらわれます。
頭痛・めまいとして現れたり、動悸として循環器に現れたり、呼吸器に現れることもあります。
いずれのケースも病院で検査をしても原因は不明とされることが多いです。
これらの自律神経の乱れによって身体に現れた諸症状は気功治療で自律神経系統の働きを正常に戻し、諸症状を解消・軽減していくことが可能です。

 
 


 

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