太陽 瞑想 がん 寺山心一翁 断食 意識

 

 
 
 
 
 

病気を治すために必要なこと2  朝日を浴びて瞑想する

 

            瞑想 


太陽の光は万物を育むエネルギーです。
すべての植物は太陽の光を受けて光合成をし成長します。
動物はそれを食べることで間接的に太陽のエネルギーを身体に取り入れます。
私たちが生きていくための根本のエネルギー源は宇宙エネルギーであり、特に太陽のエネルギーであると言っても過言ではありません。
 
そのため古代から太陽を神と崇めている宗教は世界中にたくさんあります。
その神の名は宗教や地域によって様々ですが、ひとつの神を違う見地から見ているだけで対象は一つなのです。
太陽は、日本の神道では天照大神、インドではスーリヤ、仏教では大日如来、ギリシアではヘリオス、エジプトではラーとして崇められています。
 
インドでは何十年も飲食をせずに生きている聖者がいます。
昨年でしたか、名前は忘れましたがマスコミに取り上げられていた聖者がいましたが、そのような聖者は実は珍しくはありません。
固形物を一切取らず、太陽の光を浴びた水だけで生きている人もいます。
中には水すらも摂らずに生きている聖者もいます。
なぜ彼らが食べることなく生きていられるかというと、彼らは呼吸により大気の気を取り入れそれを生命活動のエネルギーとして活用することができるからです。
また、太陽エネルギーを浴びることで光合成をして不食で生きている人もいます。
人間が光合成というと笑われてしまいそうですが、実は人間の経絡(気の流れの道)にはソマチッドという極小物質があり、それが光合成の働きをするようなのです。
ソマチッドの活動が活発になると、食物からエネルギーを得なくても太陽光だけで十分な生命エネルギーを得られるのです。
これはまだ未解明の情報ですが、いずれ近い将来真実がはっきりすることでしょう。
人間は食べ物だけではなく、呼吸や太陽という複数のエネルギー源によって生きることができる生き物のようなのです。(最もその境地には簡単に到達できませんが)
現代の栄養学は食べ物からのエネルギーだけを対象にしているので、視野が狭く間違っていると私は考えています。
そうでないと食べずに生きている人の説明ができないからです。
何十年か先には現代の栄養学は大きく変わります。
太陽のエネルギーはすなわち神のエネルギーであり、生命活動の源泉となるものです。
 
太陽のエネルギーは太陽系の惑星にあまねく行き渡っています。
その太陽は銀河系の中心にあるセントラルサンからのエネルギーを受けて、それを太陽系に供給するポータル的な役割を果たしているとスピリチュアル的には考えられています。
太陽は銀河の中心と太陽系の惑星を結ぶスターゲートです。
 
太陽の光は高次のエネルギーで生命活動の基になるエネルギーだと先述しましたが、それのみならず私たち人間の意識の進化を促進するエネルギーでもあります。
病気になる原因の多くはストレスによるネガティブな感情のエネルギーです。
そのストレスは人それぞれであり、その人の意識レベルにあったストレスが課題として現実化しています。
通常はその課題を解決するために長く悩み苦しむ過程を経ますが、意識のレベルが上がれば比較的短期間でその課題を解決できる糸口が見つかります。
 
例えば、夫婦間の不仲が問題でがんになっている人がいるとします。
なぜ自分のいうことが理解してもらえないのか、相手の心の固さを恨む気持ちががんなどのしこりとして身体に表れます。
相手を責める気持ちや恨みや自分を被害者とする被害者意識を持ち続けている間はがんはなくなることはないでしょう。
しかし、意識のレベルが上げれば相手を恨む前に愛の気持ちを持って、相手を許し受け入れることができるようになります。
それまで持っていたネガティブな思いは氷が解けるように融解し、気持ちが変わることで肉体に現れていたしこりも解けて消えていきます。
意識のレベルが上がることで問題が解決するとは一例を挙げるとこのようなことを言います。
 
アルベルト・アインシュタインは「問題を解決するのに同じ意識レベルにいる限り解決することはできない」ということを言いました。
意識のレベルを上げるのは技法やテクニックが必要で、特に瞑想が役立つのです。
瞑想をやると一般的に生きるのが楽になるというのは意識レベルが向上するからなのです。
この意識レベルを向上させるのは太陽の光を浴びることでも可能です。
太陽の光を眉間にあるチャクラから松果体に受けることで意識のレベルが上がります。
これはインドに伝わるヨガの技法です。
病気という課題を解決するためには太陽の光を浴びて自分の意識レベルを上げるのが役に立つと思います。
私は太陽の光を受けて瞑想することを強くお勧めします。
特に日の出直後の朝日のエネルギーはとりわけ浄化の力が強い最良のエネルギーです。
 
寺島心一翁は西洋医学のがん治療に絶望した後、自然療養を選択し、末期がんの段階から奇跡の生還を果たした方ですが、寺山さんは朝日に向かって瞑想をし意識が覚醒した経験をお持ちです。
また、意識を上げることが大切であるとホームページのトップページでもうたっています。
(それにしてもいい笑顔ですね、見習いたいものです。)

寺山心一翁さんのことは「宇宙の根っこにつながる人びと」(天外伺朗)に「日の出を拝むことで不治の病を治した人」として掲載されています。
その一部をここに紹介します。

猛烈ビジネスマンから経営コンサルタントに転じ、ある指揮者のマネージャーまで引き受けるなどして、体力の限界まで仕事一筋の生活をおくっていた寺山さんが、急に体の不調を訴えるようになり、やがて右腎臓にガンを発見されたのは1984年のことでした。右腎臓の摘出手術は一応成功しましたが、ガンは右肺と直腸に転移していて、奥さんは医師から、彼の余命はあと数か月と宣告されたそうです。
 
それから寺山さんの地獄がはじまりました。手術後の抗ガン剤と放射線治療ですっかり体力を消耗してフラフラの状態になりました。抗ガン剤の副作用で食欲がなくなり、身の置きどころのない気怠さに襲われました。髭は真っ白になり、髪の毛はバラバラと抜け落ちたそうです。また、30回に及ぶ放射線治療は、衰弱しきった寺山さんに追い討ちをかけました。
 
ある夜、寺山さんは、棺の中に自分が横たわっている不吉な夢を見ました。人びとが焼香に訪れ、いざ棺に釘を打たれる段になり「私は生きているんだ!」と必死に叫んだところで、汗びっしょりになって目が覚めたそうです。
 
こんな悪夢を見たころから、寺山さんの嗅覚は異常に鋭くなりました。病室に入ってくる医師や看護婦が誰なのか、目を閉じていても体臭で嗅ぎ分けられたといいます。
 
病室の臭いも鼻につくようになりました。ある夜、どうしても臭いに耐えられなくなり、寺山さんは病室を逃げ出しました。彼がベッドにいないことに気づいた看護婦たちが大騒ぎして捜しまわり、屋上で彼を発見しました。それを聞いた医師は、寺山さんが飛び降り自殺をはかろうとしたと思ったのでしょう。そのため彼は、一時退院を許されることになったのですが、これが彼にとっては幸いだったのです。
 
だが、退院はしたものの、相変わらずの容体が続きました。体はだるく、食事は喉を通りません。一日中、ぐったりと寝ているだけの毎日でした。もう長くは生きられないという思いが頭から離れず、絶望的な心境だったといいます。
 
そんなある日、部屋に差し込む美しい朝の光に気づいた寺山さんは、むしょうに太陽を拝みたくなり、それから毎朝、這うように重い体をひきずって、自宅マンションの屋上へ上り、日の出を待つのが日課となりました。東の空を虹色に染めて朝日が昇ると、自然に手を合わせたい気持ちになり、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が口をついて出てきます。すると、今日も生かされているという喜びに全身が満たされ、生命のすばらしさに感謝する気持ちがわいてくるのです。
 
そのころから、寺山さんは自分のチャクラ(人体に7つあるというエネルギーを取り入れる場所)に気づくようになりました。ある朝、合掌していた手を胸の前で大きく開いたとき、突如、太陽の光が束となって胸のチャクラに差し込んできたそうです。すると尾てい骨あたりから何やら熱いものが背骨に沿ってスーッと昇り、全身がブルブル震えだしました。寺山さんは、何ともいえない感激を覚え、涙があふれ出て止まらなかったといいます。
 
そのことがあってから、寺山さんの体調が徐々に回復の方向に進み始めました。そのうえ、人びとが発するオーラが見えるようになったり、人間も動物も植物も、すべてが生命の大きなサイクルのなかで生かし生かされているという、一体感を実感できるようになりました。


 

太陽のエネルギーは意識のレベルを上げてくれるだけではなく、邪気を浄化する働きもあります。
病気の人はそのエネルギーフィールド(オーラ)が汚れている人が多いですが、それを綺麗に浄化してくれます。
気功(ヒーリング)もこの浄化の働きによってお客様の病気が回復するお手伝いをするものです。
気功の方が太陽の光を浴びることより効果はありますが、自宅で自分のペースでお金をかけずにできるという点ではこの太陽光を浴びて瞑想するのは健康回復に寄与すること大だと思います。
 
習慣化と書きましたが、太陽に向かって瞑想するのを2・3日やったところで大きな変化はないと思います。
数ヶ月から年単位で晴天の日は実行するつもりでやることです。
上述の好転のみならず、おまけで人によっては様々な超能力(ヒーリング、千里眼など)が開花するかもしれません。
特にがんなど難病の方、慢性的な症状にお悩みの方は気功治療と平行して瞑想を実行することをお勧めします。

 

ページ先頭へ