気功治療・遠隔治療の専門院 外気功療法さいたま院、埼玉県

 

 
 
 
 
 

整形外科的疾患(運動器・脳・脊髄・神経) 気功治療の観点からの発症の原因


 整形外科的疾患(運動器・脳・脊髄・神経)

 気功治療の観点からの発症の原因

整形外科的疾患(運動器・脳・脊髄・神経)チャート/外気功療法さいたま院
  ⑧骨格の異常 ⑦身体の歪み・捻れ、重心の狂い ⑥神経への刺激、圧迫 ⑤筋肉の硬化、硬結の発生 ④血流・体液の滞り ③気の滞り、マイナスエネルギー(邪気)の蓄積、気の不足 ②肉体的疲労、生活習慣 ①ストレス、ネガティブな思い

 ストレス・ネガティブな思いが病気の根本原因

ストレスは人それぞれ三者三様ですが、多いのは人間関係や仕事・金銭のストレスです。
ストレスが病気の原因になるというのは近年は常識になりました。
生活習慣が病気の原因になるのはもちろんのことですが、その生活習慣が起きる原因にはストレスが関係していることがあります。
例えば食べ過ぎという生活習慣はなぜ起こってしまうかということを考えてみると分かります。
何かしらの満たされない思いがあった場合、それがストレスになり、満たされない思いを満たすために食に走ってしまうという因果関係があるからです。

またストレスが病気の原因になるというのは常識になりましたが、なぜストレスが病気の原因になるかと言うと、人はストレス下に置かれている時、ネガティブな思いを心に抱くからです。
ネガティブな思いとは、怒り・不満・不安・心配・憂鬱・後悔・恐怖・妬み・嫉み・憎悪・悲嘆などのマイナスの感情のことを言います。
中医学では「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」という感情が病気の原因であり、正常な身体の働きを乱すとしています。
これらは多かれ少なかれ誰しもが抱いているものですが、いつも心の中がネガティブな思いで一杯の人がいれば、一方でネガティブな思いが少ない心の綺麗な人もいます。
心の中の様子は外からは窺い知れません。
しかし、少し会話を交わしてみるとその心象は容易に把握できるものです。

詳細は別章に述べますが、心が未来や過去に占有されて「今、現在」に心がないとネガティブな思いは尽きませんし、また自身の周囲に生起する現象が全て自らの心が作り出した心象の投影であり、自分の成長・進化に必要なものであるという真理に気付くか、もしくはそのような哲学が形成されてくるとネガティブな思い・心のわだかまりは氷解していきます。

 肉体的疲労、生活習慣

肉体的疲労は同じ部位の筋肉を酷使した場合、金属が磨耗するように筋肉も疲労します。
生活習慣は長年にわたって身についた癖のようなもの。
例えばいつも足を組んで座っていれば骨盤周囲の筋肉に変形が生じ、そのため骨盤自体が歪み、さらには脊柱・上肢まで影響が広範囲に及びます。
食べ過ぎる傾向にある人は、胃腸の疲労が脊柱に波及し、腰痛を引き起こします。
腰痛の原因は消化器にあることが多く、腹部を施術することで腰痛が解消されることは多くあります。

 気の変調が起こる、邪気の発生

①や②の結果、身体の気が滞ったり、不足したりします。
気は虚空と身体を循環しているもので、正常であれば滞りも不足も起こりませんが、①や②のような要因により身体の気の流れに異常が生じます。

邪気には2つの状態があります。

1つは、気の廻りが悪く、滞ってよどんでしまっている状態のことです。
2つは、気の波動が低調になることで同じような低い波動のエネルギーを招き、身体に帯びてしまう状態のことです。


気が異常になっている状態はなかなか一般的にはわかりにくいものです。
しかし、気功師やヒーラー、気に敏感な人は感覚的に把握できます。
例え気が分からなくても「あの人と一緒にいると何か気分が悪くなる」など、一般の方でも気分として気の波動を感じ取っているものです。

 血液の汚れ、心の持ち方が血液の成分を変える

気の流れと血液の流れは連動しています。
気の流れが悪化すると、血流も悪くなります。
血液を動かしているのは心臓のポンプであるのが常識です。
確かにそれもありますが、血流を誘導しているのは気なのです。
体内には毛細血管が隅々まで行き渡っており、それをつなぎ合わせると地球を二回り半の長さになるそうです。
それだけの長さの管に血液が入っている。
それを心臓のポンプの圧力だけで流せるものでしょうか?

血液の成分・働きは『「血液の汚れ」を取るとなぜ、病気が治るのか』(石原結實〔文化創作出版〕)に次のように書かれています。

血液は食物が消化管を通して吸収された栄養素(タンパク質・脂肪・糖・ビタミン・ミネラル・酸素・水・・・)、全身の内分泌器官によって作り出される各種ホルモン、肺から吸い込まれた酸素(以上、血清の成分)と、骨髄で作られる赤血球、白血球、血小板などの血球成分を抱きかかえて、四六時中全身をくまなく巡回し、60超個の細胞に、栄養と水と酸素を供給し、各々の細胞から出される老廃物を、肺や腎臓に運び、呼気や尿として排泄させています。

これだけの働きをする血液が滞ると汚血(おけつ)になります。
それは川から分かれた小さな流れが行き場もなく河岸で(もしくは溜池で)滞って腐っている・・・そのようなものだと思います。

生活習慣が血液を汚す原因となるというのは広く知られています。
よくテレビで血流の状態を撮影し、サラサラな血液とドロドロの血液を比較しています。
日々の生活習慣の乱れは血液をドロドロにする元です。

生活習慣だけではなくストレスが直接的に血液に影響を及ぼすというのは余り知られていません。
人の血液を採取して沈殿させると成分が血球(赤血球・白血球・血小板など)と液体である血清に分かれます。
血球成分の比率をヘマトクリット値といい、通常は45%前後になるものですがストレスが加わるとこの値が低下していきます。
さらに液体部分である血清も黄色く濁ってしまいます。
このような成分の変化も血液の汚れであり、汚血(おけつ)といえるでしょう。

心の持ち様が血液の成分を変えてしまうという点はこれからより着目されるに違いありません。
血液は身体の中でもとりわけ重要な働きをするもので、この液体が綺麗であるかまたは汚れて濁っているかで健康状態が大きく左右されることになります。

 筋肉の硬化、硬結の発生

血流の滞りにより、酸素が不足し、疲労物質である乳酸が筋肉中に蓄積され、それが筋肉中にコリ・硬結になっていきます。
筋肉の硬化はマッサージでもめば解消するものではなく、それは一時的には症状を和らげますが、気の流れを改善できていないとまた同じ状態に戻ってしまいます。
マッサージで揉んだり圧したりしても普通は深部の筋肉のコリ・硬結を解消することは難しいものですが、気のエネルギーは筋肉の深部まで到達しますので症状が改善されるのです。

 神経への刺激、圧迫

「筋肉の硬化、硬結の発生」は神経を刺激し、痛みとして脳に知覚されます。
ここまで来てやっと症状として分かるのです。
脳は身体のことを隅々まで把握・認識しているようで意外とそうではないものです。
症状を認識するまでに①~⑤までの経緯があることからも分かります。
例えばガンは一夜にしてできるものではなく、ガン細胞が発生してから症状が出てくるまでに10年以上体内に巣くっているのです。
身体に異常が発生していてもなかなかそれがわからないのが脳なのです。

 身体の歪み・捻れ、重心の狂い

「筋肉の硬化、硬結の発生」が進むと、身体に歪みや捻れが生じます。
筋繊維の収縮・硬化によって身体に可動制限が出て、思うように動けなくなります。
さらに本来身体の中心に体重配分の中心点が来ていなければならないものが、中心点から外れてしまいます。
施術の過程で捻れを戻したり、重心を中心点に戻すことで、回復状態を安定化することができます。

 骨格の異常は周辺筋の硬化によって起こる

筋肉の硬化により、身体の歪み・捻れが生じ、それが骨格の異常に波及します。
骨格の異常は骨が自分から曲がったり歪んだりすることで起こるのではなく、周辺の筋肉に硬化が起こり、その影響で骨が歪んだりずれたりするものと捉えています。
ですから、骨格異常の原因となっている筋肉を正常化することで骨格も正常な状態に戻ります。

したがって、当院では骨をポキポキする様な骨にアプローチする施術は行っておりません。


 

 整形外科的疾患/一般的な治療法・病気の考え方
                                                 整形外科的疾患/気功治療の実際 
 

 

気功治療の外気功療法さいたま院、お問い合わせ

ページ先頭へ