気功治療・遠隔治療の専門院 外気功療法さいたま院、埼玉県

 

 
 
 
 
 

人間関係の悩みが頭から離れない人への処方箋


 

ストレスの原因として多いのが人間関係の悩みです。
 
会社であれ、家庭内であれ、学校であれ、異なる人格が交渉する場がこの世ですからそこでの摩擦は色々と生じます。
 
人間関係の悩みでは自分は悪くないのに不当な扱いを受けるというのが多いかもしれません。
 
まずは本当に自分に非がないか見つめなおすことが必要です。
なかなか自分自身を正当に評価することは難しいのですが、相手も馬鹿ではないので何かしら自分にも問題があったと考えるのが妥当です。
そこで反省すべきは反省をし、関係改善に努めていく。
 
それでも尚、相手の態度が余りにも不当で、怒りを感じる、または恐れや不安を感じるということもあるかもしれません。
人間関係のトラブルで心身を消耗し病気になる人は昨今の経済事情を反映してか増えているように感じます。
 
心の状態と肉体の状態は密接に連動していますのでストレスを受けて生じるネガティブな感情は肉体に症状をもたらします。
人間関係のトラブルでは、うつ病、関節リウマチ、がん、冷え性、または腰痛・肩痛などの身体各所の痛みとして出てくる傾向があるようです。
 
他にも人によって様々な症状として身体に現れますが、大事なのはネガティブな思考や感情にとらわれない、飲み込まれないことです。
人間関係でトラブルを抱えているとどうしても相手のことが頭にこびりついて離れない、それによって怒りや憤り、不安や心配、恐怖など色々な感情がでてきて始終心の中がドロドロになっています。
 
「今度会ったら絶対に許さない!」と怒りの感情が心中に炎のように渦巻いていたり、「○○をされたらどうしよう・・・」と不安や心配で夜も眠れなくなることもあります。
 
これらのネガティブな感情はほっておくと尽きることはなく、延々と頭の中を飛び交います。
そのような状態では肉体的にも精神的にも良いことは全然ありません。
またそのような思考は関係改善にも全く役にたちません。
先のことを心配して問題が解決すればよいのですが、たいていはそうはなりません。
考えても無駄なのです。
 
頭に止めどなく出てくる色々な思考、恐怖・心配・怒りなどのネガティブな感情は正確に言うと自分自身のものではありません。
表現するのが難しいのですが、「本当の自分」とは別物でいわば脳内のノイズのようなものです。
脳がこの世に飛び交っているネガティブな周波数を拾って、それに反応して出てきているのです。
脳は見えない周波数(波動)の受信機なのです。

                                                  

                                
「あんにゃろう!あんにゃろう!あんにゃろう!!」
          えっ、これって私が考えていることではないの?
 
ネガティブな思考や感情が「本当の自分」とは別物であると自覚できれば、それらと距離を置いて付き合えます。
客観視できるようになります。
 
ネガティブな思考や感情と自分自身が一体化してしまっていると(世の中のほとんどの人はそうですが)、それらに飲み込まれて制御不能状態になります。
そしてその内に症状を誘発してしまいます。
 
そうならないために、頭の中に出てくるネガティブな思考や感情を排除したり、相手にしないようにする習慣を身につけましょう。
 
頭の中に出てきそうになったら、「来るな!!」「出て行け!!」と心で一喝するのもよいでしょう。
心の中の刀を持って、ネガティブな思考や感情をバサッと一刀両断に切り捨てるのもよいでしょう。
そのように心をコントロールしてそれらに飲み込まれないようにすることが肝心です。
 
悩みの対象となる相手が悪意や邪念を持って自分に向って来た場合、その相手に対して怒りや恐怖など同等の感情で対処すると相手と同じ土俵にいることになり、力比べで勝たない限りいつまでも問題は解決しなくなります。
 
それよりも自分の中にネガティブな思考や感情を持たないようにすると、相手が発する悪意や邪念が肩透かしを食らわされたかのように行き場がなくなり、相手もやり場がなくなります。
 
相手と同じ波動を持っていたら相手からの干渉を受けますが、自分が相手よりも高い波動を持っていれば干渉は起こりません。
その内にその相手はいなくなるか、自分と関係がない立場の人になるか、または以前とは違う人になっていくでしょう。
 
自分が変われば相手も変わるというのはこのような現象のことをいいます。
 
もちろん、不当な扱いを受けそうな場面では主張すべきは主張することが大事です。
あくまで感情的にならないで、物の言い方・表現に気をつけてやりましょう。
それでも解決しない場合も往々にしてありますが、その場合は相手と同じ土俵に立たないで無視をするか、まともに相手にしない方がよいのです。
 
今回は人間関係での悩みの対処法をまとめてみました。
これらの方法で人間関係が修復しうまく回るようになり、それによって病の治癒が促進されたり、または人生が良い方向に展開することも期待できます。
是非一度、活用してみて下さい。

                                                                     【2009年3月24日】

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