気功治療・遠隔治療の専門院 外気功療法さいたま院、埼玉県

 

 
 
 
 
 

気功治療日誌 ~ 魂に響く言葉 ~

 

日々の気功治療の際に感じたことや治療に関係なく思ったことなどを徒然に綴っていきます。
中には「こんなこともあるのか」とビックリされることもあるでしょう。
また、他にはない視点の情報を知っていて良かったと思えることもあるでしょう。
少しでも皆様の共感を覚えるところがあれば幸いです。

 「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」 (高橋尚子)
 
平和の祈り(アッシジの聖フランシスコ)
  
「どんなに物質的に豊かになってもそれで幸せにはなれない。真の幸せは労働と仕事に対する誇りから来る。」
  (マハトマ・ガンジー)
 
中村天風先生 吾等の誓
  
ポール・ポッツ ~貴方に自信をもたらしてくれる天使~
  
強くあるために・・・マザーテレサの詩より
 
微笑もう
 
本田圭佑選手の言葉

「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」(高橋尚子)

日本が誇るマラソンランナー高橋尚子選手の座右の銘。
彼女の人生は華がある反面、大きな苦難の場面も幾つかありました。

2004年アテネオリンピックの代表選考漏れ、同じく2008年北京オリンピックの代表選考漏れという大きな落胆、さらに師である小出監督の下を離れチームQを結成、独立したものが経験する資金難を味わっています。
 
彼女は本質的に人を勇気づけるために生まれてきた天使的存在だと思います。
走るだけで見る者を勇気づける不思議な力があります。(近年彼女は自分でそれを自覚しています。)
これは他のランナーにはそうそうないものだと思います。
 
彼女の走りは見ているだけで神々しく、美しいものがあります。
2005年東京国際女子マラソンで復活の優勝を成し遂げた時の走りをテレビで見て、なぜか感動で滂沱の涙がこぼれたものでした。
それは走りの場面に至るまでの血のにじむような努力・忍耐が彼女の人間を磨き上げ、それが美しいオーラの結晶になり輝きを放っていたからだと思います。
 
人を勇気づけるお役目の人は人生において大きな苦難を経験する運命にあるようです。
私は彼女には北京オリンピックに出場して金メダルをとってもらいたかったけれど、神様はそれを許さず選考漏れという更なる試練を与えました。
肉体的にも半月板切除の手術を受けるなど消耗・疲労の感は否めないところがありますが、4年後更なる成長を遂げてロンドンオリンピックの舞台で復活してほしいものです。
 
この高橋尚子選手の座右の銘を病気で人生が停滞していると考えている人、または仕事や事業がうまくゆかず思い悩んでいる人に送ります。
一見、停滞しているように見える時期も後に花を咲かせる時のための貴重な経験をする期間であり、その時期があるからこそ人間は磨かれるのです。
病気というサインからその意味を悟り、病気を克服した暁には霊的に1ランク上のステージで人生の次の幕が開かれます。
 

出典:Wikipedia「高橋尚子」より

 

平和の祈り(アッシジの聖フランシスコ)

アッシジの聖フランシスコの祈りの言葉。
今から約800年前に生きたフランシスコは清貧にキリスト教徒としての道を求めた修行者として世界中に信奉する人が多い聖者です。
マザーテレサもこの祈りの言葉を心の支えとし、最も貧しいと言われるインドのカルカッタにあるスラムに身を投じたのでした。
心を静かに、かみしめるようにして味わってほしい言葉です。
私を貴方の平和の使者としてください。
憎しみあるところに愛をもたらすことができますように
いさかいあるところに赦し(ゆるし)を
分裂あるところに一致を
迷いのあるところに信仰を
誤りあるところに真理を
絶望あるところに希望を
悲しみあるところに喜びを
闇のあるところに光をもたらすことができますように
助け、導いてください
 
慰められることよりも慰めることを
理解されることより理解することを
愛されることよりも愛することを
私が求めますように
 
私たちは与えることにより与えられ
赦すことにより赦され
人のために死ぬことによって永遠の命をいただくのですから
 
出典:青山圭秀「祈りの言葉」(幻冬舎)よりこの祈りの言葉はキリスト教という宗教の枠組みを超越したスケールで心に迫ってきます。

 
この言葉によって私たちは何ができるでしょうか。
いきなり大きなことを成し遂げることを思うのではなく、今自分の隣にいる人から愛していくことが大きな平和につながるものと思います。
なぜならたいていはそれがとても難しいことであり、それをやり抜くために私たちはこの世に生を受けているからです。
 
【2008年12月11日】

 

 

マハトマ・ガンジーの言葉1

どんなに物質的に豊かになってもそれで幸せにはなれない。真の幸せは労働と仕事に対する誇りから来る。
 マハトマ・ガンジーはインドの独立指導者で宗教家。インドがイギリスの植民地であった時代に非暴力・不服従の思想で民衆を導き独立に導いた。マハトマとは偉大なる魂という意味。

 
当院のお客様の中には金銭的に裕福な方も多くいらっしゃいますが、しばしば言われることは「私は人がうらやむような生活を送っていますが、全然幸せではないのです。」ということです。
物質的な欲求によって得られたものは永続せず、また更なる不足感と欲求にかき立てられいつまでも満たされることはありません。
 
人間は日々の奉仕を実践していくことで様々な経験をし、魂が磨かれていくものと思います。
日々の奉仕はすなわち労働であり仕事です。
 
仕事は汗水を垂らして働く労働であり、現代では実際に身体を使って働くものもいれば、ホワイトカラーのように頭脳労働をするものもいるでしょう。
 
外で仕事をしていない主婦業も立派な仕事です。
主婦は家庭の中の太陽です。
太陽は陽を照らし万物を育てるエネルギーを無償で与え続けます。
主婦も同じく、亭主や子供を支え育てていくとても重要な仕事です。
主婦が曇れば亭主も仕事の頑張りが効かなくなります。
子供も歪んだ性格になったり果ては病気になったりします。
主婦の方には家庭内の太陽であるという自覚をもっていただきたいものです。
意識の持ち方一つで、主婦業は面倒な雑務の毎日となるか、それとも自分を高め人を育てていく奉仕になるか分かれるところです。
 
自分の仕事は価値のないつまらないものであると考えているのであれば、自分の仕事を創意工夫していかにすればお客様や会社の同僚が満足してくれるかを追求していかなければなりません。
つまらない仕事であると考えるのは自分がそう考えているからつまらないのです。
つまらない仕事をどう楽しいものにかえていくのは自分の心の持ち方次第です。
 
ガンジーはインドという大国の指導者であったのにも関わらず、日々の労働に従事し民衆と同じ経験を共有していました。
 
人に奉仕して感謝されることで幸せであるという実感がもたれるのであって、物質的欲求を満たすことを仕事の動機の第一とすれば本末転倒になり突き進んだ先には消耗と虚しさの他何もありません。
 
【2009年2月2日】

中村天風先生 吾等の誓

中村天風先生 吾等の誓


今日一日 怒らず 怖れず 悲まず
正直 親切 愉快に 
力と勇気と信念とを以って
自己の人生に対する責務を果たし
 恒に平和と愛とを失はざる立派な人間として活きることを
厳かに誓います
 

             統一哲人 天風書


施術室に飾ってある中村天風先生の色紙(レプリカ)。

この仕事を始める時に施術室に飾ろうと護国寺の天風会館まで行って購入したものです。
 
かくありたいと一日の初めに読むようにしていますが、それが毎日実行できているかどうか・・・
 
思わねば叶わないものですから、思うところから実現されるものと信じています。
 
【2009年6月13日】

ポール・ポッツ ~貴方に自信をもたらしてくれる天使~

何のために生きているのか分からない・・・そんな人は実に多いのだろうと思います。

自分にある才能って何だろう?
それがすぐに分かれば何の苦労もないのでしょうが、才能というものは一夜にしてなるものではなく、ワインを長い年月熟成させるが如く、ゆっくり育んでいくものなのでしょう。

 
今日ご紹介するのはポール・ポッツさんです。
彼はイギリスのオペラ歌手ですが、2007年のオーディション番組ブリテンズ・ゴット・タレントに出場するまでは携帯電話のセールスマンをしており全くの無名の人でした。
 
ポールさんは幼少の頃からオペラ歌手に憧れていましたが、オペラ歌手は歌唱力はもとよりその容姿も重要視されるもの、ポールさんは冴えない容姿でいじめの対象にもなっていましたから子供の頃から自分に自信を持つことができませんでした。
しかし、いじめなどの辛い現実を忘れさせてくれるのは歌うことだけ、ポールさんはオペラ歌手になる夢を諦めつつも歌うことだけは続けてきました。
 
数々の職を点々としてきたポールさんですが、スーパーマーケットの店員の時期が長かったようです。
経済的にも恵まれない状況の中、ボイストレーニングの練習を続けてきました。
しかし、そんな中交通事故に遭遇し、長期の入院を余儀なくされ失職。
ついには授業料さえ払えなくなりポールさんは歌うことを断念しました。
 
そんなポールさんを支えたのが妻のジュリー・アンさんで、彼女は働けないポールさんに代わり家計を支えました。
 
ある日、ポールさんはイギリスで有名なオーディション番組ブリテンズ・ゴット・タレントの出場者募集記事を目にします。
歌うことは4年間していなかったのですが、歌への情熱は抑えきれず妻に内緒で応募をしました。
 
この番組は3名の激辛審査員がおり、オーディション出場者を嘲笑するような制作をしているそうです。
 
ポールさんも応募したは良いものの、予選でいざ出番が回ってくると昔から自信が持てなかった自分が出てきて泣き出しそうな顔になっています。
 
2,000名の観衆も誰も期待していない、審査員もポールさんのヨレヨレのスーツをまとった風貌だけで既に見下したような態度をとっていました。
 
しかし、曲の前奏が始まりポールさんが歌いだすとポールさんにはまるで神が彼に降りたかのような力がみなぎりNussunDormaを歌い上げました。
ほどんど一瞬の間に観衆はその力に打たれ、拍手、総立ち!
(このシーンは鳥肌ものでまるで映画のクライマックスを見ているかのようです!)
 
人は一瞬にしてここまでかわるものかと思わずにいられません。
私はオペラのオの字も知りません、会場にいた人もほとんどがそうでしょう。
Youtubeでこれだけの迫力であれば目の前で聞いた歌はどれ程のものでしょうか。
歌の力というものはまさに驚愕の一言です、魂を揺さぶるというのはこのようなことをいうのでしょう。
多言を要するまでもなく、再生してもらえればわかります。
 
ポールさんは予選から順調に勝ち上がり見事優勝を果たしました。
〔ファーストアルバム「OneChance」に収められた決勝戦の様子、「Winner is PoulPotts!!」とアナウンスされるシーンは感動。〕
その後の彼の活躍は知っている人も多いかもしれませんが、超売れっ子の歌手として世界中を飛び回る毎日を送っています。
ファーストアルバム「OneChance」は世界中で300万枚を超えるセールス、今年6月には日本にも来日しました。
 
ポールさんは私達に可能性を信じる力というものを教えてくれました。
私達は自分を信じることができない無力な存在です。
しかし、ポールさんのように自分が好きなこと、打ち込めることを継続していくことでやがてそれが花開く日が訪れるのだろうと確信します。
 
また歌というものにはその人の全人格、魂が反映されるものだと素人ながらに思います。
その意味ではポールさんが幼少の頃からいじめを受けたり、職に恵まれなかったり、怪我をしたり、経済的な苦難を経験したりしたことは彼にとっての肥やしとなり、聞く人を鼓舞する歌い手に成長させたことでしょう。
 
苦境の最中にいるとあたかも出口が見えないトンネルにいるかのように思えてしまいますが、やがてそこから抜けて一段上から人生を見渡した時に、あの時の経験があるからこそ今の自分があると思える日がやってくると思います。
 
私も仕事で精神的に疲れた時には、ポールさんに力をもらいます。
媒体を通じて間接的に聞いてこの感動ですから、直接聞いたら私は泣き崩れてしまうかもしれません。
神の愛は非常にパワフルなものですが、彼の歌には同じものを感じます。
私の好きな歌「青い影」をご紹介します。
日本のテレビ番組に出場した時のものです。
良かったら聞いて下さい。
 
ポール・ポッツ 青い影 ~CenzaLuce~
 

【2009年10月9日】

強くあるために・・・マザーテレサの詩より

 
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
 
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
 
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
 
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
 
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい
 
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
 
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
 
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
蹴り返されるかもしれません
でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい

 
 
人は高尚な愛が無償のものであることを頭で知りつつ、見返りを求めてしまう弱さをもっています。
また自分が日々行っていることに、これでよいのだろうかと自信を持つことができず心がさまよってしまうこともあります。
 
マザーテレサがくれたこの詩はそうした弱い自分に勇気を与えてくれるものだと思います。
 
自分ができることを地道にやっていて良いのです。
人と比較する必要も全くありません。
 
また、マザーテレサは世界平和の実現のためにはまずは家庭の平和からとよく言われます。
 
マザーテレサはカルカッタのスラム街で最も貧しい人に奉仕する生涯をおくりましたが、先進国ではそれ以上に問題である精神的な貧困が蔓延していると危惧していました。
 
それは根本的には愛の不足・欠如です。
特に家庭内での愛の不足を問題視していました。
人を暗黒面・狂気に狂わせる諸問題の根本原因は愛の不足にあるのです。
 
「平和はほほえみから始まります。笑顔なんかとても向けられないと思う人に、1日5回はほほえみなさい。平和のためにそうするのです。」とマザーは説きます。
 
そうすることは簡単そうでとても難しいことです。
エゴが頭をもたげてしまってそれができそうにないときに、先の詩は勇気を与えてくれることでしょう。
 
出典 : 「マザーテレサ 愛の花束」(中井俊己/PHP文庫)

【2010年7月19日】

微笑もう

「わかっているよ・・・笑うと人生が明るくなるってことを。でも、今疲れているし、あいつが自分にしたことを考えるとそんなことはできないし。」
 
笑顔・笑いが人生にもたらす効能は実に多大であるにも関わらず、生きているとついついチャンネルがネガティブに入ってしまってそんな簡単なことも本当に難しいように感じてしまいます。
また、エゴが邪魔をしてほんのちょっと微笑むよりムスッと黙り込むことを決め込んでしまいます。
 
かくいう私もその一人で、いつも微笑みを絶やさないなんて訳にはいかないのですが、もうちょっとせめていつもよりプラス3割位は微笑んでいようと心には思っているのです。
 
今日も初診で来院した男性のお客様はひどい邪気まみれで、また話の内容が実に自己中心的でそんな話を聞いていると気分が憂鬱になってしまい、またお客様のネガティブなエネルギーを受けて具合が良くないので、微笑むどころかおそらく相当険しい顔をしていたのではないかと・・・反省をしています。
 
微笑むのは本当に難しい。
 
でも、笑うことは人間が神から与えられたギフトなのでしょう。
 
地球に生まれるとどこまで行っても困難(ハード)な状況のオンパレードで、実際はそれがイリュージョン(幻想)であるのはもう分かってきたのだけど、誰もが結構しんどい思いをしながら生きているのだと思います。
それを乗り切るための武器が笑いであり、笑顔なのです。
 
かつて戦後日本におけるヨガの草分け的指導者であった沖正弘は、獄中で会った聖人に神に近づくコツを教わったそうです。
それは「笑うこと、感謝すること」なのだそうです。
 
また、笑いや微笑みについて哲人中村天風はこのように言っています。
 
『終始一貫、笑顔でとおすようにしてごらん。不運な人、身体の弱い人は、ひとしお、笑いに努力するんだ。笑うにつれて、人生の幸福と幸運がどんどん開けてくるから。』

『どんな名医や名薬といえども、たのしい、おもしろい、嬉しい、というものにまさる効果は絶対にない。』

『悲しいことや辛いことがあったら、いつにもまして笑ってごらん。悲しいこと、辛いことのほうから逃げていくから。』

『笑いは無上の強壮剤であり、また開運剤なんだぜ。』


施術家として暗~い顔をして来院して来た人が、帰るときには笑顔になっているのを見ると、この仕事をやっていて良かったと心から思います。      
そういう意味では私は多くのお客様に支えられていて、生きていられるのかもしれません。

笑顔は人に祝福を与えるのですね。

微笑みについて、私が特に好きな言葉はマザーテレサのこの言葉です。
これを実行するのがいかに難しいか・・・でも勇気を振りしぼってやっていきます。
『微笑みから始まります。1日5回あなたが本当は笑顔を見せたくない人に微笑みかけなさい。
それを平和のためにするのです。』

最後に、この人の笑顔程綺麗なものはありません。
微笑みの素晴らしさを百聞は一見に如かずと教えてくれます。                     
本当に素晴らしいです。

                                                 【2010年8月3日】

 

本田圭祐選手の言葉

自分が本当に幸せになる時って人間どのタイミングかなって考えた時に、自分自身が喜んでいる時じゃなくて、人を喜ばせる事ができた時にほんまに自分が幸せな感情になるんかな、と・・・そんなんがちょっと最近新しい喜びみたいな。
(NHKプロフェッショナル仕事の流儀より)
本田圭祐
プロサッカー選手。ロシア・プレミアリーグ・CSKAモスクワ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。
 
本田圭祐選手の印象はビックマウスで茶髪で性格的にとんがっている・・・そのような感じで正直余り良い印象がなく、これまで関心がありませんでした。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で本田選手の特集をしていて、それを見て印象が180度変わりました。
まずは強烈な目的意識を持っている、プラス思考の塊の様な人物です。
自分自身の才能を「平凡」と評価しているだけあって、努力でのし上がって来た人です。
若いですが、多くの試練を乗り越えてきただけあって精神的に逞しく老成してみえます。
膝に大怪我をした絶望的状況の最中であっても「これはチャンスだ」と言い切る強さを持っています。
なかなかこれは言えることではありません。
 
先の言葉は、サッカーというチーム競技の中で本田選手はいかに自分が活躍するかという個人プレーの意識を持っていたのですが、自分の活躍よりもチームプレーを意識する様になった時の言葉です。
人は誰でも欲というものがありますが、自分だけが喜び満足できる欲望(エゴ、利己)よりも、人を助け人に喜んでもらい、感謝の気持ちを貰った時の方がその満足感は大きいものです。(利他)
また人のために生きるという動機があればそのエネルギーは大きくなり大きな仕事ができるものです。
 
なぜ本田選手はメンタルが強烈に強いのか?
本田選手の特集番組を見ていて気付いたのですが、彼は頻繁に「神」という言葉を口にしていました。
「神が自分に与えた試練である」とか、「神様はまだまだだと思っている」という感じです。
本田選手の意識の中では神が常に身近にあり、神と共に歩んでいるということがはっきりわかりました。
それだからこそ、彼はどのような苦難の中におかれても希望を見失わず前進していけたのです。
 
また画面を通して本田選手の気を診てみると、とても神気が厚いこともわかりました。
彼は神のご加護を常に受けておりとても気(エネルギー)が満たされている状態です。
他の選手とは全然異なります。
例えると、本田選手が水の入った風船とすると、他の選手は空気が入った風船という感じです。
 
本田選手は特別なお役目があるのでしょう。
現在イタリアの名門チームACミランに移籍するか取り沙汰されています。
それがどうなるかわかりませんが、事がうまく運びイタリアで大活躍して日本人の意識を変えていくのかもしれません。
本田選手が活躍すれば多くの日本人に元気や闘志、自信を与えられることでしょう。
 
神のご加護が厚いというのは何でも順風満帆という訳ではありません。
魂を鍛えるために苦難を多く与えられ、どん底から這い上がって事を成し遂げるという人生を歩む人もいます。
本田選手が移籍してまた怪我などで苦難の道を歩む可能性もあります。
しかし、いつかのここ一番の機会で彼が活躍し、その感動を多くの日本人が受ける可能性もあります。
 
果たして本田選手がどうなるのかわかりませんが、私はこの後者ではなく、イタリアの名門チームで大活躍し日本人ここにありという姿を見せてほしいと願っています。
 
 
【2013年8月6日】

ご愛読いただきありがとうございます。
また、どうぞお訪ねください。

 

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