先日の「コラム」で表題の書をご紹介させていただきましたが、その後多くのお客様またサイトの読者の方からご感想をいただくことができました。
この本の良さに共感していただいた皆様、ありがとうございます。
私もうれしく思います。
別に私は天風会の回し者ではありませんが、良いものは知っていただきたいという思いでご紹介しているだけです。
下記のメールは埼玉県の会社員馬場様からいただいたものです。
Sent: Wednesday, April 15, 2009 8:34 AM
To: "'水野博友'" <gaikikou28@ybb.ne.jp>
Subject: 中村天風先生の本読ませて頂きました。
水野先生、
HPで紹介されていました、中村天風先生の「運命を拓く」という本を
早速、近くの図書館で借りて、長い通勤時間で
読んでみました。以前より名前だけは存じていましたが、
戦中、戦後のあの時期に、これ程まで悟りを得ていた方が日本に
おられたとは正直驚きました。
「人間が万物の霊長」たる所以の説明はとても納得できました。
「万物の霊長」という言葉は新鮮な響きがありますね。
また、宇宙霊と公的な心で一体となることにより、無限の力、知恵に
繋がっていくことができるという点で、気功の世界にもとても
通じるものと思いました。
本のご紹介、どうも有難うございました。
お客様のユニークな体験では「中村天風先生の手鏡暗示法によって長年の願いだった幽体離脱ができました。」というメールもいただきました。
そんなこともできてしまうとは、本当にすごいものです。
また、アマゾンの書評では下記のようなコメントが寄せられています。
この本との出会いで救われた人が多くいることをアマゾンで知りました。
哲学書はこれで最後にします, 2006/7/9
確かに、本書と重複する内容はマーフィーなどその他の哲学書にも散見される。しかしながら、著者の温かみや迫力を一番感じることができるのが本書だった。
僕自身、人生とは?人間とは?という問いに何度も思いを馳せ、結局は答えを見つけられず、諦めと共にそれら問いに対して目をつむって生きてきた。でも本書は、それらの問いに対し、真摯に答えようとしている。僕は、本書の内容をもってそれら問いに終止符を打ちたいと思う。そして今後の人生、本書に提示された答えを実践しながら生きたいと思う。
意識レベルが上がります。, 2004/1/21
本を読んで心がけたのは、‘忘れる’事でした。
私は、過去の出来事を良く覚えている事が、ある意味自慢でした。
しかし、それは大きな誤りで、過去を忘れなければ、新しい情報は入りにくいという事を認識しました。
バケツの水がいっぱいになったら、もう水を入れる事ができない。。。
‘忘れる’事ができるようになって、歳をとらなくなったように感じます。
この本を読まずにいたら、忘れられない頭の中はどんどん硬さを増していったでしょう。
考えただけで恐いです。忘れる事の大切さを知る事で、人間関係もより良くなったように思います。
本を読んだあと、すごく満たされた気分になるおすすめの一冊です。
心に活力をくれた一冊, 2000/11/13
By カスタマー
将来のことに行き詰まっていた時、書店で何気なく手に取った本が「運命を拓く」です。何も考えずにページを捲るにつれて筆の力、天風氏の教えに引き込まれていきました。時間が取れない時でも毎日、目を通して今では10数回読み直しました。読むたびに新たな発見があり、みるみる自分が元気になって行くような感じがします。
昨今の西洋医学に対する不信の為、気功や東洋医学の書物が数多く出版されています。これらの本を手にとっていつも思うことは「運命を拓く」で私が学ぶことが出来たことに通ずるものが数多くあるということです。何かに行き詰まっている方、更に豊かな人生を送りたい方にお勧めの一冊です。
私の人生のバイブルになった!, 2005/4/7
既に、3回繰り返して読んだ。
内容が深く、言葉に真実味が溢れていて、何度もうなずかされた。
昭和40年以前に、ここまで万人にわかりやすい言葉と事例で人生哲学を説いた人がいたとは驚いた。
著者の豊富な人生体験のみがもたらす説得力と迫力がある。
私はこの本を母にも読ませている。
そして、母の態度は明るく積極的になった。
最もためになった本, 2008/2/14
今まで生きてきて私が出会った本の中で、
最もためになった本でした。
確かに、あの稲盛和夫や松下幸之助が師と仰いだというのも、納得が出来ました。
この本のおかげで、
自分が揺ぎ無い信念を持って善い方向へ歩むことができ、
病になっても、貧しくなっても、悩み苦しい時でも、楽しんで過ごすことができるでしょう。
多くは説明しませんが、ページをめくるごとに力がみなぎってくる本でした。
マーフィーの法則に似ていますが, 2006/4/24
中村先生の書では論理的に矛盾なく積極姿勢の重要性を説いているので、現代人にはより理解がしやすいのではないかと思う。神秘主義を排した効用なのか、発想が誇大妄想に陥らず落ち着いていて地に足が着いた処世術である。変に神格化されていない中村先生の生のプロフィールが詳しく書かれているので非常に親しみを持てる。結論として大変完成度が高く、必要且つ十分な内容が込められており、この一冊を熟読すれば、他の自己啓発本を読む必要はないと思う。
評価 ∞, 2004/11/6
量子力学的にも究極的には整合性がある包括的な真理に立脚した理路整然な哲学体系!しかも、言葉は須らく力強く、行間からは限りない慈愛が迸り、そして信念が滲んでいると思いました。しかも面白い!う~しかも感動して柄にもなく涙も流してしまいました。。。思い当たることがあって読んでる途中で固まることもしばしばあると思いますよ。僕はまだ己(と友人・知人)で実験中ですが、すでに「機能」していることを実感しています。内容も文章表現も最初から最後まで練りに練り上げられており、全く持って素晴らしいです。いや~本ってほんと安いもんだ!・・・・・(-∞)
熟読したい本です, 2002/5/11
宇宙と私の存在がこの本によってはっきりと理解できました。宗教に関心があっても入信出来ず、悟りとはどんな物かこの本によって始めてわかったように思います。
お陰で原因のわからない体調不良も完全に直りました。周りの物がこよなく美しく見え、優しい気持ちに成って驚いております。
此れから心身統一法を実践していきたいと思っています。
本当は星10個です。, 2004/4/23
この本を読んで本当に心が強くなりました。
ちょうどこの本を読む前は鬱病に近い精神状態でしたが、完全に回復しました。
この本に書かれていることは人生の全ての面で応用できます。
病気の時、精神的に参っている時、迷った時。。
こんなときにどうしたらいいのかはこの本を読めば解決です。
人が生きるということはどういう意味を持つことなのかを教えてもらえます。
個人的には全世界の人に読んでもらいたいと思っています。
宗教を超えた真理がここにあります。
命の書, 2003/9/3
この本は凄い本だと思います。
この一冊の本に宇宙と人間の真理が網羅されていると思います。
天風は戦争を生き抜き、死の病に冒され、インドで真理の悟りを開き、病を克服し、大企業の地位を投げ捨て、日本各地を周りその人生を真理の説法に捧げた・・という人です。
影響を受けた人物は松下幸之助、稲盛和夫、ロックフェラー3世・・等、各界の著名人が数多くいます。
内容はというと、結構難しいのですが、基本的にいい人生を送りたいなら、心を絶対的に積極にすべきだ、ということです。これはその通りだと思います。何度か読むと、天風が直接自分に語りかけているような気になります。
まだまだ読みが浅いので、繰り返し読んで内容を自分の中に内面化させたいと思います。
天風自身の著書「真人生の探求」と併せて読むことをお勧めします。
座右の書, 2005/9/9
天風師の本の中でとりあえずどれか一冊読みたいという方には絶対にこれがお奨めです。
苦しんでいるときに一番支えになってくれる本だと思います。
前に買ったハードカバーはボロボロになるほど読みました。
文庫版が出て携帯しやすくなって助かりました。
私が長く探し求めていた幸福について解決してくれた本物です, 2008/5/8
私は仕事が辛くて、引きこもっていた時期があったのですが、そんな私に父がこの本を差し出してくれました。今まで色んな宗教の本や哲学の本を読み漁り、幸せとは何かについて12年間苦しみ捜し求めていた回答がここにはありました。点でばらばらだった知識が一本の線に繋がったのです。私が社会的に復活しつつあるのは哲人「中村天風」先生のこの本による薫陶があればこそです。読んでいて涙が出た本は初めてです。一日に3回も読み直してしまいました。
初めて読んでから, 2005/2/9
まだそれほど経っていないのですが、折に触れて何度も読んでいます。
何度読んでも汲み尽くせない、豊かな内容をたたえた本です。
天風師みずからが著した理論的著作の代表は、天風会発行の
『真人生の探求』ではないかと思いますが、同書を読んでから
本書を読み返すと、またいたるところに発見があります。
私も30数年東西の哲学・思想書を読んできましたが、管見では、
天風哲学を超えるものはありませんでした。この哲学は、
「則天去私」や「無私の精神」など、日本の代表的文人が
理想としてきたことをもはるかに見下ろす思想です。
雄々しく、明るく、楽しく生きるための方法を、
かくも簡便に、体系的に提示してくれている天風道。
一文一文に味があります。感嘆せざるを得ません。
ことだまだよ!, 2005/2/19
中村天風本には、著者が中村天風のものと、違う人が「天風先生の教え」として書いたものがあるけど、前者と後者には天と地の差がある!天風先生の言霊パワーなんでしょうなぁ。
わたしは本人著のものしか読まないと決めてます。
一人でも多くの人がこの本によって自分を解放してあげて欲しい♪, 2009/4/21
「みんな馬鹿ばかり,大嫌い!」と思って作り笑いで生きているのは本当は淋しくて苦しかった.出口を見つけたくて何年も沢山本を読みあさった.そしてそれなりのテクニックを覚え私の周りは,それに伴い良くなっている…と思っていた.人間なんだから生きている以上悩みや人との摩擦はあって当然じゃないか.きっともうすぐ出口は見つかる,そう思って実践していた.数ヶ月前「君に成功を贈る」に出合った.続けて「ほんとうの心の力」そして「運命を開く」をいっきに読んだ.私は,浅野帆帆子さん,ジム・ドノヴァン,マーフィー,福島正伸さん,ひすいこたろうさん,小林正観さん,その他次々に読みながら,今ひとつスッキリしないまま実践してきたことが,この一冊によって,ようやく答えが見えたと思う.難しいけれど,一番知りたいはずの答えがこの一冊に詰まっていると思う.だからむさぼるように一気に読むことができた.この一冊が傍にあれば,他はいらないと思えるほど,誰も書いていなかった,求めていたことが詳しく分かりやすく書かれている.読み進めながら,心は開放され,汚れが洗い流されていくような思いがする素晴らしい本です.すぐに自分の中に変化が起こってくるのが分かるのです.「自分の人生に寄り添って見守ってくれる本」だと思います.読んだら人生が変わると思います.嫌なものが,感謝と温かい気持ちに色を変え,明るく楽な気持ちに満たされるのです.私の中に敵意はなくなりました.一人でも多くの人に読んで欲しい一冊です.
中村天風先生の書は多く出版されていますが、私はこの本が一番好きです。
その他、「成功の実現」や「心に成功の炎を」も良い書です。
こちらの方が「運命を拓く」より読みやすいです。
アマゾンの書評にもあるように、中村天風先生の書は先生の講演を書き起こした書と他の人が天風先生について書いた書があります。
天風先生の講演の書き起こしの本はまさに言霊が詰まっているというか凄く伝わってくるものがあり、エネルギー(気)を感じます。
ですので、私はそのような天風先生の関係の書ではそのようなものを読むようにしています。
私が「運命を拓く」を愛読・熟読したように一人でも多くの人がこの本によって有意義な人生を歩くようになれたら幸いです。
【2009年5月16日】