気功治療・遠隔治療の専門院 外気功療法さいたま院、埼玉県

 

 
 
 
 
 

気功治療日誌 ~ 気・エネルギー ~

日々の気功治療の際に感じたことや治療に関係なく思ったことなどを徒然に綴っていきます。
中には「こんなこともあるのか」とビックリされることもあるでしょう。
また、他にはない視点の情報を知っていて良かったと思えることもあるでしょう。
少しでも皆様の共感を覚えるところがあれば幸いです。

 パワーストーン パワーアップ?パワーダウン?
 
パワーストーンを浄化する方法
 
水晶効果で金運アップ!?
 
2009年 私の流儀
   ある日の雲上の光景
  魂のレベルについて
 ありがとう千葉先生

パワーストーン パワーアップ?パワーダウン?

パワーストーンは近年人気が高まっており、手首にパワーストーンのブレスレットをしている人を多く見かけるようになりました。
女性だけではなく、男性も増えてきています。
パワーストーンのショップはイオンなどの大型のショッピングセンターに行くとまず出店しています。
人気があるので売れるのでしょう、高いテナント料を払ってでも採算がとれるのです。

パワーストーンはお洒落であるだけではなく、石そのものの力があり、金運アップ・恋愛運アップ・潜在能力のアップなど石の種類によって様々な効用があると言われています。
 
私も日中は常に水晶のブレスレットをしています。
これはお客様の邪気から身を守る護身用、また自身のヒーリング能力アップのために携帯しています。
水晶は地球の水の精が集まってできたとも言われ、水の神様である龍神様のエネルギーを受けることができます。
私は魂の系統的に龍神系のようですので水晶は特にしっくりくるのです。
 
さて、このパワーストーン、一般的には携帯する人のエネルギーアップのためとして販売されていますが使用方法によってはパワーをダウンしてしまうことがあります。
これはパワーストーンのショップの人でも知らない人がいます。
 
パワーストーンは人の邪気を取ってくれますが、浄化しないといつまでも出て行くことがありません。
ずっと溜まってしまうのです。
パワーストーンのショップに飾ってある石達は店を訪問するお客さんの邪気をけなげにも吸い取ってくれます。
毎日多くのお客様が来店し、その邪気を長年吸い取ってくれているのです。
定期的にショップが浄化していれば大丈夫ですが、それを知らないと店全体に邪気が積もりに積もってしまいます。
 
パワーストーンって身体や心にいいものだと思っている人が多いので、「これを身に付けるといいことがあるかも・・・」と考えるかもしれませんがきちんと浄化しなければなりません。
浄化されていないパワーストーンのショップは店に入ると途端に強烈な邪気がグワ~ンと襲ってきますからとても立ち入ることができません。
でもほとんどの人はそれを感じられないので何食わぬ顔で石をしげしげと選んでいます。
そんな店の店員さんは1日いれば相当疲労しているのではないかと推測します。
 
簡単にそのショップが良いところかどうか判断するには、しばらく店舗にいてそれから店外に出てみる、それで「身体が軽いな」と感じられたら店にいた時は身体が重くなっていたと考えられます。
つまり、邪気の影響を受けていたのです。
できるだけそのようなお店は遠慮する方が良いと思います。
 
または店の内外にあふれ出る石達のエネルギーが温かく気持ちが良いものに感じられたらOKです。
店の内外で石のエネルギーを感じてみて下さい。
「なんかあったかいな~」と感じられますか?
石の力が強いものは暖房がついているかのように温かいエネルギーが噴出しています。

どのような店で買ったとしても石に溜まっている邪気を浄化するのは必須です。
また、自分自身が夜お風呂に入って一日の疲れを落とすように、石も時々は浄化してあげることが大切です。
 
石の浄化法については近い内に日誌にまとめますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。
 
【2008年10月16日】

パワーストーンを浄化する方法

前回、パワーストーンについて書きましたので引き続いてその浄化法です。

先日ある治療家さんの集まりに参加したのですが、それに参加した10人位の人達のほとんどが水晶のブレスレットをしていました。(しかも皆さん2本!!)
「うわ~、意識たか~!」と思ってしまいました。
 
水晶を身に付けると邪気から身を守ってくれる働きがあります。
その目的で治療家さん達は水晶のブレスレットをしていたのかはわかりませんが、私は護身と潜在能力の開発のために2本携帯しています。
 
以前、虎目石(タイガーアイ)のブレスレットをしていたことがあり、その時すい臓がんのお客様の施術をしていた時のことです。
私の場合、施術中左手でお客様の邪気を抜きます。
そのため、左手にブレスレットを付けて邪気から身を守ってもらっています。
施術時間前は黄土色の綺麗な輝きを見せていたタイガーアイがお客様の邪気を左手から吸い取るにつれ、段々と黒々となってきたのです!
こんなことは初めての体験だったのですが、黄土色のタイガーアイは術後にはドス黒い石に変質してしまいました。
石が邪気を吸い取ってくれるのを目の当たりにできた印象的な出来事でしたが、それにしてもがんの邪気は恐るべしです。
 
石の効用と言えば、そのお客様は私が気を封入した石を大事に持っていてくれて末期がんの激痛が襲ってきたときに、石を患部に当てて「石さん、痛みを取って下さい。」とお願いすると痛みがなくなると言ってとても大事にしてくれていました。
常にその石を肌身離さずかたわらにおいてまるで石と恋人のようでした。
一度寝ている間に看護士さんが石を動かしたものなら大騒ぎになったということもありました。
さぞかしその石も嬉しかったのだろうと思います。
 
さて、水晶は邪気を吸ってそれが溜まりますからたまには浄化をしてあげる必要があります。
その浄化法です。
 

 
 〔 浄化法の例 〕
 ①水で洗う
  水道水で3~5分位流します。
 ②塩水で洗う
  やや濃いめの塩水に3時間程浸します。その後水道水で3~5分位流します。
 ③土の中に埋める
  7日間土中に埋めて、その後水道水で3~5分位流します。
 ④月の明かりと星の光を浴びさせてあげる
  星や月が良く見えるところで5分程その光を浴びさせてあげます。


主だった方法はこのようなところでしょうか。
私の場合、毎朝神社にお参りしてから店に入りますので、その神社の水で水晶を浄化させていただいています。
また、浄化するだけではなく石に感謝の気持ちを持って、「ありがとう」と伝えるとより石のエネルギーが強く永続きします。
 
このようにしてどうぞ石を大事にしてあげて下さい。
そうすればその石は文字通り「パワーストーン」として貴方のために頑張ってくれることと思います。
 
【2008年10月18日】

水晶効果で金運アップ!?

当院では水晶のオリジナルブレスレットを作成し、その人に合った気を封入して差し上げています。(3,800円)

8月から販売を開始し既に100本程出ています。
それ程目立つ場所に飾っているわけではないのですが、「これ何ですか?」と言って関心を持つ人が多いのが不思議です。
販売前は女性が多く購入するだろうと予測していましたが、半分は男性が購入しますので内心驚いています。
 
その人に合った気とはお客様一人一人の願いを石に託しているのですが、人によっては「腰の痛みが楽になるように」とか、「夫婦が仲良くできますように」とか、「痛みがとれますように」とか・・・それは人の願いですので様々なものがあります。
不思議なものですが、その効果もあるようで、あるがん患者さんは「これを付けているとがんの痛みが楽になります。」と言ってくれて、愛用していただいています。
 
よくお守りや広告などで「金運アップ」というのがありますが、これまで「金運がアップしますように」という願いを言った人は一人しかいなかったのです。
 
「金運アップのブレスレット」というとなんか3流の雑誌に出ているいかがわしい広告のようで好きではないのですが、ともかくお客様からの要望ですので水晶にその気を封入したことがありました。
 
それから1ヵ月もしない内にそのお客様がまたご来院になりました。
私は金運アップの気を封入したことはすっかり忘却の彼方だったのですが、「先生、ありがとうございます。先生に入れてもらった気のお陰でなくなったものと諦めていたお金がでてきました。」と開口一番お礼を言われました。
「あっ、そうですか、良かったですね。」とお返事しつつ「一体、幾らのお金なのだろう?」と気になったので聞いてみました。
 
「ええ、先生、260万円です!」
と答えるではありませんか!
 
内心、「そんなにかい!!」と思いましたが、そこは努めて平静を装い「へ~、良かったですね。(笑顔)」と対応しました。
「臨時収入としては大きいよなぁ・・・いいなぁ・・・」と思いましたが、そんなことは言えません。
 
水晶のブレスレットで金運アップの効果があると書くと、なんだか俗物的ですし、かえって安っぽく思われてしまうから嫌なのですが、その人に必要なお金が入って来るようになると考えたら自分の気持ちも整理できました。
 
願い・・・それはホントに人それぞれ色々なものがあります。
 
私も神仏にお願いをすることがありますが、最近は自分のことをお願いすることはほとんどなくなりました。
だいたい、「来院されるお客様が良くなりますように」というのが多いです。
自分がこうなりたいとか、あれがほしいとか、余りありません。
それよりかは、来ていただく方が元気に健康に笑顔になってほしいと切に願っています。
色々な病院・治療法をやってきてそれでも治らないという方が多いので、施術家としてはここで何としても楽になってもらいたいという気持ちを強くもっています。
 
私は施術家という職業を通じて人のために役にたちたいという気持ちをささやかに満たしていますが、多くの人がその人なりの方法で人のために役立つことを行い、それを自分の歓びとできれば、世の中ももっと良くなると思うのです。
 
それは徳を積む生き方であり、日本人は古来からこのことを大切にしてきました。
自分が死んだらもちろんお金はあの世に持っていけませんし、国が相続税でがっぽり持って行ってしまいますからなかなか残るものではありませんが、自分が積んだ徳は子孫に受け継がれると言われます。
「積善の家には余慶あり」(出典:易経)という言葉もあります。
これは、「善行を積み重ねた家には必ず思い掛けない良い事が起こり、幸福になる。また子孫にまで慶事が起こるものである。」という意味です。
また、現在が平穏無事であればそれはご先祖様の陰徳のお陰かもしれませんから、ご先祖様に感謝の気持ちを持つことも大事だと思います。
 
お金も確かに大切なものですが、それをどのように使うかがより重要だと思います。
金運をアップして、その入ってきたお金を自分の欲望を満たすために使うのではなく、何かしら人のためになるような使い方をされるとお金も喜ぶと思いますし、またそのお金がもっと多くのお友達(お金)を連れてきてくれることでしょう。
       【2008年11月5日】

2009年 私の流儀

久しぶりの更新となってしまいました。
1月25日なのに、2009年最初の更新です・・・楽しみにしてくれていた方、どうもすみませんでした。

お客様からもよく「あれはどうなったんだ」とか「楽しみにしているのに・・・」というお声をいただいていましたが、何分多忙で気持ちがこちらまで回らなくなってしまっていました。
今日、こうして再びキーボードに向かえるというのは少し気持ちのゆとりが出てきたからでしょうか。
 
2009年の流儀として、今年はこうしていきたいというものを簡単にまとめてみます。
 
私は自分の生活・環境において起こる諸々の現象を自分にとって必要・必然的なものという観点から「何故それが自分に今起こっているのだろうか」、とか「この現象の意味は何だろう」と常に考えるようにしています。
 
その姿勢はぶれないで継続していくつもりなのですが、自分に起こることがすべて必要で必然であるという姿勢はともすると人生に対して受け身的なポジションに位置するように流れてしまう傾向があるように自身思えてきました。
 
人生を能動的にクリエイトしていくために、まずは「力強く」というのをキーワードに人生を自分の意志である程度コントロールしていきたいと考えています。
 
また、とかく邪霊の影響・干渉を人は受けがちですが私自身も人間ですから例外ではありません。
気持ちで負けないようにするためにも「力強く」心をポジティブに持つことでネガティブなものを寄せ付けないようにしたいと思っています。
 
二つ目は時間に対しての考え方です。
今年は時間に追われていきるのではなく、気持ちをのんびりさせてゆとりを持つことで時間の流れをゆっくりと流れるようにさせたいと考えています。
 
昨年は大変忙しい一年を過ごしてきました。
毎日同じ時間に起きて、ほぼ同じ時間に同じ事を繰り返し継続してきました。
自分自身で決めたやらなければならないことが多くてスケジュールは分刻み状態で、いつも時間に追われているような生活でした。
往復の通勤でも私は歩くペースが他の人よりかなり速いのでいつも「よくこんなにのんびりと歩いていられるものだ、おかしいんじゃないの?」と他の歩行者に半ばあきれつつ、セカセカと歩いていたのです。(おかしいのがどちらかは明白!)
 
時間は時の流れを計るもので世界共通の暦を使って私達は生きています。
しかし、その時の流れを生きている私達が同じ感覚で時間の流れを捉えているかというとそういうものでもないと思います。
時間は3次元にのみ存在するいわばエネルギー的なもののようです。
エネルギーであるということは、つまり時間は人の想念によって流れの速さが異なっているのです。
 
「時間に支配されるのはいやだ」と思い、左腕から腕時計を外したのは10年以上前のことになりますが、それでも心の中がセカセカと落ち着きがなく、「あれをした後は、次はこれをしなければ」と山積されたやらなければならないことを所定の時間内で消化していく、いわば時間にコントロールされた人生をいまだに送っています。
 
この状態では「やらなければならないこと」が尽きることは寿命が尽きるまで訪れることはなく、一生を時間に支配されつつ生きていかなければなりません。
やることがまだあるから心にゆとりをもてることはなく、どこか不安にさいなまれている状態・・・それが今の私ですが、もっとも私だけではなく多くの人が同じ状態だと思います。
 
車が速度を上げれば上げるほど前方に見える視界が狭くなっていくように、時間に追われれば追われるほど人生の視野・心のゆとりは狭くなっていきます。
 
「あと20分しかないその中でこれを終わらせよう」という時間に支配される生活ではなく、自分のペースで物事を行ってもまだ時間が15分しか過ぎていないというような時間に支配されない、時間の流れをコントロールする生活、これを目指してやってみたいのです。
 
かつて私が気功の修行をしていたとき、先生から次のようなメニューを与えられました。
「(照明を消した暗い部屋の中で)椅子に座って目を閉じて4時10分になったと思ったら眼を開けなさい。」というもので、4時10分までは5~6分あったと覚えています。
暗室で目を閉じて瞑想状態に入りました・・・心の中は無の状態・・・何もない中で「今だ!」と急に思えて眼を開けたとき時間は4時10分、しかも秒針が12をちょうど通過するところでした。
先生は「スゴイ!できたじゃないか!」と一発OKをくれました。
 
果たしてこれは偶然直観が働いて4時10分を当てることができたのか・・・、それとも私の想念が4時10分という現実を作り出していたのか・・・、今の私は後者の方だと考えます。
 
時間をコントロールしていくというのはこういうことなのでしょう。
 
【2009年1月25日】
                                                                  

ある日の雲上の光景

雲上の光景
 
私は所用で飛行機に乗ることが度々あります。
飛行機に乗る時はそうでもなかったのに、雲の上に出ると急に強い睡魔に襲われることがあります。
ドロドロに眠く目を開けていられないという感じです。
普段から「なんでだろう」と思っていましたが、写真を撮ってわかりました。
 
雲の上は、まるで天界の様に美しい時があります。
雲から下は悪天候でどんより暗くても雲の上は別世界です。
100年前の人は雲の上がどのようになっているか知る人はいなかったはずです。
こうして飛行機に乗り雲の上の美しい光景を見ることができる時代に生きていることは幸せなことと思います。
 
窓の外に不思議な雲がありましたのでシャッターをきったところ、不思議な光が写っていました。
また同時に写真から神々しい気(エネルギー)が発せられているのがわかりました。
 
私が雲の上で眠くなるのは、そのような神々しい気(エネルギー)を受けていてそれで眠気に襲われていたのでした。
気功治療(ヒーリング)の際もお客様が気(エネルギー)を受けて、眠気と共に深い意識の境地に誘われることは度々あります。
そのような方は大体良い経過を辿るものです。
 
話は少し変わりますが、写真を撮ったのは復路で、往路は台風が直撃していた最中でした。
フライトが欠航になるかどうか寸前まではっきりしない様な状況でした。
私は飛行機が揺れるのが大嫌いなのですが、往路のフライトは大変な乱気流の中を飛んでいたはずですが、ほとんど揺れずに目的地の空港に着くことができました。
このような不思議なことがあるとは思えず、着いてから「不思議なものだ」と思っていました。
 
後から聞いたところでは、私の修行仲間の何人かが私が無事目的地に着ける様お祈りしてくれていたということでした。
本当に祈りの力というのは強いものです。
多くの人は祈りの力が実際に効力を持つとは思っておらず、気休め位と思うでしょうが、想念が強い人の祈りはとても強力なのです。
※そのような時「〇〇さんのサンカルパはとても強い」という表現をします。
 
なかなか普段思うことはありませんが、色々な周りの人や見えない存在(神や守護霊)の支えで人は生きているのですね。
自分の様な者のために祈って頂き、大変ありがたく感謝をしています。
 
【2013年6月24日】

魂のレベルについて

人の本質は魂に現れます。
人の魂のレベルというものはその人の気(エネルギー)でわかるものです。
一般社会では役職が高い人、権力がある人、お金を持っている人が偉いと見られますが、魂のレベルではそれは全く関係がなく、一主婦であっても、一労働者であっても立派な方は存在します。
そのような方に共通するのは謙虚で、腰が低く物腰が丁寧で、気配りができる、温和であるという点が挙げられます。
そしてとても大きな気(エネルギー)を持っています。
今時の表現で言うと「オーラがある」というのが近いでしょうか。
気が出る人や霊が見える人が魂のレベルが高いかというと、それも関係ありません。
要はその気(エネルギー)の質が重要なのです。
気(エネルギー)でその人の本質が感じ取れますので、いかに外見や持ち物で繕っても隠しごまかすことはできません。
 
私も以前はわかりませんでしたが、近年はそのようなことがよく分かる様になり当院に来られるお客様で随分と魂のレベルが高い人が増えているなぁと感じる様になりました。
施術者のレベルによってその人のところに来る客層は違います。
客のレベルが低いとか、クレームばかり言う客が多いとか、その様に自分のお客様を感じる場合それは俯瞰(ふかん)すればその施術者(経営者)自身の問題であります。
 
立場上私はお客様からは「先生」と呼ばれますが、内心では「どちらが先生かわかないな」と思うことがあります。
霊格の高い人と肩肘張らずに話をし、魂の交流をする機会が持てることはとてもありがたいことです。
交わす言葉や話す内容以上に交流するエネルギーによって成長していると実感します。
大きなエネルギーがその場を包み、自分やお客様のみならず施術室全体が高いエネルギーに包まれます。
その様なお客様が増えてきたのは、少しは私の修行の成果・成長もあるのかもしれませんが、導き見守って下さるご神仏のお陰です。
 
磁石と磁石が引き合う様に、高いエネルギーを持っているとそれに相応するエネルギーを持っている人が惹かれあう様にしてやってきます。
お客様とのご縁、師や修行仲間とのご縁、ご神仏とのご縁というのはそのようなものです。
近くにいても惹き合わない者は一生交わることはありません。
感じ合う者、惹かれあう者は遠方にいても、夜の光に集まる虫の様に惹かれて集まって来ます。
 
では、魂のレベルが高い人というのは偉いのでしょうか?
レベルの高い低いというのは位置を表しているだけであって、偉いかどうかを表すものではありません。
レベルが高いからと言って、オードリーの春日の様に偉そうにふんぞり返っていてはいけません。
今レベルが低い人も、いずれは高い境地に至るのであって、それは今世かはたまた来世かわかりませんが、誰もが通る道を早く通っているか後から通っているかの違いに過ぎません。
例えると中学校3年生と小学校6年生とどちらがエライの?という比較をしているのとよく似ていてどちらがエライものでもないとわかります。
 
人は魂のレベルを上げるために、輪廻転生を繰り返しながら多くの人生を経験しています。
色々なことを経験して少しずつ魂のレベルを上げていき、そしてやがては神人合一の境地(悟り)に至ります。
いずれは誰もがそこに至るものなのです。
死んで後、経験や財産、肩書きなどは次の生へ継承できませんが、魂のレベルは次の生に引き継がれていきます。
 
魂のレベルを上げるためにはどうすればよいかというと、その方法はたくさんありますが霊性修行をするのが効果的です。
( 霊性修行 ⇒ 外気功療法さいたま院併設 「ヒーリングクァンイン さいたまオフィス」 )
霊性修行をしない人でも、人のために役立つ生き方をすること、人からたくさん「ありがとう」をもらうことで磨かれていきます。
人にたくさん愛を与え「ありがとう」をもらう、それが魂の栄養となります。
魂を愛のエネルギーで一杯にしましょう。
 
【2013年12月1日】

ありがとう千葉先生

千葉久之先生は、私がサラリーマンから気功治療家の道に入る時、最初に入門した気功の師匠です。
絶大な気の力を持っていた千葉先生は、2014年7月6日にご逝去されました。
千葉先生は約5年位前に体調を崩され、それから連絡を取ることもできませんでした。
私は大変お世話になりましたので、残念な気持ちで一杯です。
ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
 
私もこれまでインド等で修行を重ねレベルが向上してきた様に思いますが、そうして初めて千葉先生の凄さというもの分かるようになりました。
千葉先生の施術の実績は他の治療家を圧倒していました。
院内に保存された膨大な数のお客様の完治の記録。
難病やがんのお客様が多かったですが、それでもがんを普通に治していました
私も広くこの気功やヒーリングの世界を見てきましたが、ここまでがんを普通に治してしまう治療家は他に一人しか知りません。
病気のお客様を治すことだけに情熱をかけひたすら気を放ちし続けた後半生だったと思います。
現代書林が「気功の達人」という書をかつて刊行しましたが、11人の達人の中の一人として掲載されていました。
 
また、大分古いものですが、「気功全書」という分厚い本がありました。
多くの気功家にインタビューして気功に関する膨大な情報をまとめあげた著者の池田弘志氏は遠く昔に他界され今は類書も出ていません。
その本の中には数々の気功家の施術の実績・記録が掲載されていましたが、その中で千葉先生の実績は断トツでありました。

気功全書
 
千葉先生に習っていた10数年前の自分と比べ大分成長したと自覚していますが、それでも千葉先生の気感やパワーにはまだまだ足元にも及ばないと本音で思います。
 
私の私見ですが、千葉先生は神仏との融合がかなり進んだ方だったのではないかと思います。
かつて日蓮が清澄寺で天台密教の行を行っていて、その37日満願の日に虚空蔵菩薩より大智慧の宝珠を受けたという悟りのその時、大量の吐血をして意識を失ったという話があります。
千葉先生にも同様の話があり、どこの場所だったか不確かですが遠方に行っていた帰途鳩尾のやや左に仏様の様な大きな痣(あざ)ができていたことに気付き、何だろうと思っている内にバケツ一杯の大量の吐血をしたと聞いたことがあります。
その時におそらくご神仏と一体になられたのでしょうか。
千葉先生はこの様な話もして下さいました。「ある時俺がな、街を歩いていた時、会ったこともない奴がとことこと俺のところに来てこういったんだ、『貴方のここ(鳩尾のあたり)には仏様がいらっしゃる』と。一体どうしてそんなことが分かるのか知らないが、そいつはそう言ってどこかに消えてしまったなぁ・・・」
 
千葉先生も天台密教寺院で修行をされていました。
そのお寺では全国を行脚して氣の治療をしていたそうです。
その団体の中では実績に基づき相撲の番付の様なものを作っていたそうですが、千葉先生はその番付の中でも横綱だったそうです。
 
いつも口癖の様に「外気功が日本でできるのは俺だけだ。」と言っていました。
その時、「他にもたくさんいるのに知らないのかな?」と思ったものでしたが、今思えば千葉先生のレベルでできる人はほとんどいないという意味だったのだと思います。
 
私が内弟子として修行をしていた頃、千葉先生は健康診断を受けて肝臓に陰があるという診断が出ました。
おそらくがんだろうから、精密検査を受けなければいけないとのこと。
がんを治している千葉先生ががんで死んでしまったらどうしようと非常に心配になりましたが、千葉先生は自分で手を当てていつの間にか治してしまいました。
私が心配をする程千葉先生は気にしてもいなかった様です。
 
 
私は千葉先生には大変よくして頂きました。
今こうして気功治療家としてやっていられるのも千葉先生のお陰です。
 
千葉先生のことを知ったのはまだ私がサラリーマンだった頃です。
どのような経緯かは忘れましたが、気功で多くの病気の方を治している千葉先生のことを知りました。
しかも、簡単な病気ではなく、原因不明の病気、難病・奇病など西洋医学でも治せない病気がほとんどで、特にがんまで治るということは信じられない気持ちでした。
私は当時特に病気をしていた訳ではありませんでしたが、それを知って「気功でがんが治るのか!?」とショックを受け、いてもたってもいられなくなり千葉先生を訪問したのでした。
 
千葉先生は身体がとても小さかったのですが、会ってみると実に大きく見えたものです。
施術院にはお客様の直筆の体験談が所狭しと壁一杯に貼られていました。
筆跡は一つ一つ異なり、疑いの目で探りを入れてもその様なものが偽物とは思えませんでした。
千葉先生に話をお伺いするとやはり本当であると。
また千葉先生は外氣功師養成を始められた頃で、外氣功師養成について詳しくお話を伺いました。
「先生の様にがんが治せる様になるのですか?」と尋ねると、「そうだ、君にもできる様になる。」と言われました。
俄然心に火が点いて、何としても千葉先生に入門したいと思いましたが、その教授料が目の玉が飛び出る位高かったのです。
今思えば鍼灸の学校を卒業するだけでも400~500万円位はかかりますから、本当に病気を治せる秘伝の外氣功を教えてもらえるのであればその金額はある意味妥当だったかもしれません。
(私がスピリチュアル・ヒーラー養成塾で教えている金額とは全然違います。)
 
どうしても外氣功師になりたいと思いましたが、その当時私は全然貯金もなく、また勤めをしていましたのでいつか必ず入門しますとお伝えし、その時のお話は終わりました。
それから一生懸命働いて必死になってお金を貯め、お金が貯まった頃には退職の段取りも自然にまとまって千葉先生に入門することができました。
その様な高額なお金を一度に払ったことはなかったので、もし詐欺だったらどうしようかと非常に不安に思ったものです。
 
千葉先生の内弟子として鍛錬をし、施術をする日々は日に日に自分が変わっていくという思いで幸せでした。
都会の喧騒の中の片隅に、千葉先生の様な方が存在してご縁のある病気の方々を独りで救っているというのは不思議に思え、またその様な生き様に憧れました。
私は今でも自分はまだまだと思いますが、卒業する頃に「水野君は俺と同じで成功するよ。」と言われたことははっきりと覚えています。
果たして成功の定義には色々あると思います。
有名になってお金持ちになるのが世間でいう成功ですが、私はつつがなく生活にさほど困窮することもなく仕事を長く継続でき病気の方々をお救いし感謝して貰える生き方ができるのが成功なのではないかと考えています。
その意味では今のところ私は成功していると思います。
 
また、先生はよく「外氣功師は孤独だよ。」と言っていました。
施術院の奥の薄暗い事務室で、先生が独り虚空を見ながら煙草をくゆらせるお姿に無常観を感じたものです。
私も誰もいない薄暗い自分の施術院で窓の外の浦和の景色を見下ろし眺めていると、千葉先生のお姿にいつの間にかだぶる様になりました。
そして、今では千葉先生がそうおっしゃった意味がよく分かります。
 
千葉先生が存在しなければ今の私はありません。
今世で千葉先生と出会えたご縁に無限の感謝の思いがあります。
微力ではありますが、日々病気の方の施術をしてお元気になる様導いて差し上げることが千葉先生のご遺志に叶うことと信じ、一層この道に精進していく所存です。
 
 
 
【2014年8月19日】

ご愛読いただきありがとうございます。
また、どうぞお訪ねください。

 

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