がん 気功治療 ノート

 

 
 
 
 
 

がん 気功治療ノート

がんについて日常ふと思うことなどをまとめてあります。
お気軽に読んでもらえたらと思います。


 
スワミ・ラーマが語るがんの実態
 
感謝の思いをもつことは
 
がんは再発していたのか・・・気がよく流れる人の考察
 
がんがなくなっても手術をするがんセンター
 がんと闘わない

スワミ・ラーマが語るがんの実態


修行を重ねたヨギの中には超常的な能力を持つ人物がいますが、ヒマラヤ聖者のスワミ・ラーマは私が知る中でも特に卓越した能力を持っています。
 
スワミ・ラーマは何もないところから物を取り出す「物質化」を日常普通に行います。
また、弟子や帰依者など他人(動物までも!)が考えていることやその人の未来・過去が一目にわかります。
 
聖者は高いレベルの覚醒した人物であり、私たちがどうにもコントロールできない「現実」というものを自分の意のままにコントロールできます。
つまり、思うことがそのまま現実化する意識のレベルを持っています。
 
幼少期から呼吸の統制と瞑想行などの厳しい修行を重ね意識が覚醒した結果、そのような人間を超越した奇跡的能力を持つに至ったということがスワミ・ラーマの弟子ジャスティン・オブライエンの著書「ヒマラヤ聖者の教え」(徳間書店)に書かれています。
詳しくはこちらの書を参照してみて下さい。

 
自律神経は大辞泉によると「脊椎動物の末梢神経の一。意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する。交感神経と副交感神経とからなる。植物性神経。」と書かれています。
 
字義の通り、自分の意思でコントロールすることができないものです。
例えば心臓や胃、腸などをとってみても、私たちが自分の意思で「さて、動かすか」と思うことなく勝手に自然に動いてくれるお陰で身体の機能が成り立っているわけです。
うまく動いていてくれていれば問題がないのですが、ストレスなどによってこの生体のリズムが狂ってしまうと「自律神経失調症」になってしまいます。
 
スワミ・ラーマはこのコントロール不能の自律神経というものを自らの意思でコントロールすることができた稀有な人物です。
しかも、それをメニンジャー財団という科学の研究機関のもので再現し自らを研究対象として科学の進歩のために提供し、様々な実験を実演してきました。
 
そこで実演したユニークな実験について次のようなものがあります。
      通常70回/分の心臓の心拍数を運動することなく、1分内に21回に落としたと思えば、306まで引き上げた。
      3~4分は心拍を停止することができ、あらゆる計測機械を持ってしても、心拍を検出することができなかった。
      通常の人が死んでしまう程の電圧の2倍の電気を流してみせた。
      瞬時に体重を増減させた。
      肌を切ったり、針を刺したりしても血を流すこともなく、すぐにその傷跡が跡形もなく消え去ってしまった。
 
人間はこのようなこともできるという限界を超えた能力を披露してみたのですが、そこに立ち会った科学者は自分の世界観を崩されてしまい、心中穏やかではなかったそうです。
結局、この貴重な実験データも有効に活用されることもなかったようですが・・・
 
スワミ・ラーマは、身体の思うところに良性・悪性のがんを発生させたり、また同時に消滅させたりすることができました。
 
そのスワミ・ラーマはがんについてこう語ります。
がんの根本原因は心にあり、現在のがん研究の多くが間違った方向に進んでいる。」
「がんは肉体を離れたり弟子のカルマを焼き尽くしたりする時、ヨギが自ら選ぶ病気だよ。決して普通の人にある病気ではなかった。」と。
 
人体や意識について身体で智っているスワミ・ラーマが語る言葉には重みがあります。
 
ラーマクリシュナやラマーナ・マハリシという偉大な聖者もがんで亡くなっています。
シルディ・サイババもがんかどうかは定かではありませんが、死を目前にした難病の弟子の病を引き受けて、弟子を生かす代わりに自らの肉体を去りました。
 
スワミ・ラーマも弟子の乳がんを引き受けて自分の身に移し、その弟子の女性を助けました。
そのがんはその後とある木に移したようです。
スワミ・ラーマは愛に溢れた人物であり、「ヒマラヤ聖者の教え」には弟子との間の美しい師弟愛が描かれています。
 
私も不肖ながら前にチャネリングでがんの意味を問うた時に、「肉体を去るときに発動する装置である」という答えを得たことがあります。
カルマが原因になっていることも多いように実感しています。
 
がんになるとボロボロになってしまって辛いというイメージがありますが、現代医学が行う3大医療(手術・化学療法・放射線療法)のためだと思います。
 
その人の執着の強さによってがんの経過も全然異なるものですが、そのあたりは現代の医療では着目されていないように思います。
 

【2010年9月12日】

感謝の思いを持つことは


病の原因の多くがネガティブな感情のエネルギーであるのですが、そうは言ってもなかなかネガティブな感情をコントロールすることは難しいものです。
 
ネガティブな感情は他人のエネルギーを受けて自分がその感情の影響を受けてしまうこともありますし、また自分の中に存在する別人格、特にそれがネガティブな感情を引き受けてくれているのですが、それが人格の表面に出てくると感情がネガティブのどつぼにはまってしまうこともあります。
 
そうしたどつぼにはまらないようにするには、感謝の思いを持っていくことしかないのではないかと思っています。
私はいつもいつも神や背後の存在、周りの人々に感謝の思いを持っていますが、お客様のお話を聞くと「そんなの考えたこともない」という人も中にはいてとてもびっくりしてしまいます。
 
当院のお客様(F様)のお母様が食道がんで入院されたと聞きました。
そのがんは歌手の桑田圭祐さんと同じタイプという診断でした。
手術は1週間後という話でした。
F様はお母様のためにと当院で扱っている気を封入した水晶のブレスレットを購入し、プレゼントしました。
お母様はその水晶ブレスレットを事の外大事にされて、それを左手にはめ、目にするごとに「ありがとう」という感謝の気持ちを持っていたそうです。
 
すると、手術前に再度食道がんをみたところポリープだということに診断が変わってなんと事なきを得たそうです。
これはお母様が持ち続けた感謝の思いで波動が変わって、がんがポリープに変わったのではないかと思うのですが、真相は分かりません。
「がんが良くなるように」とブレスレットに気を封入しましたのでそのお陰もあるかもしれません。
医師が最初から誤診していた可能性もありますが、内視鏡で見えるところですので私は誤診ではなかったのではないかと考えています。
 
「ありがとう」という感謝の気持ち、これはとかく自分のことばかり考えているエゴ(利己)が強い状態から、利他に心のベクトルが変わるのです。
自分中心で生きてきた状態から、生かされて今があるという気持ちに変わります。
これは心の大きなコペルニクス的大転回とも言えます。
 
身体の波動が変われば病気は癒えることが多いのです。
それだけではなく、生き方も変わりその人に起きてくる様々な現象すら変わってくるのです。
 

【2011年2月2日】

がんは再発していたのか?・・・気がよく流れる人の考察

当院に通ってきているお客様で大腸がんを患っていた人がいます。(Kさん・女性)
 
彼女は大腸がんを手術で切除したのですが、自分自身どうやら再発している可能性が高いと思っていたようです。
検査が8月の上旬で、6月位に初来院しました。
再発の恐怖感がとても強いようで、ひどく怯えているように感じられました。
 
聞いてみると大便が一日15回位もある、しかも便の太さが糸のようである、血便も出ている・・・とくればこれは再発していると疑わざるをえません。
「再発しないようにして下さい。」と懇願され、施術を始めた記憶があります。
 
施術をすると私はがんの気が分かりますので、「これは!」と思わずにはいられませんでした。
私が手をKさんの下腹部にあてると手が火箸を当てられたように熱くジリジリと焦がされるようだったからです。
手に金属が食い込んでくるような感触でした。
Kさんを不安にさせたくないのでそのことは伝えませんでしたが、これは相当高い確率で再発しているなと思いました。
不安や恐怖は免疫力を落としますので、私はそのようなことを極力伝えず、心が強く前向きになるよう言葉がけするようにしています
がんはその言葉の持つ恐怖感があり、医師にがんを告げられただけで精神的に相当ボロボロになり気力が失われる人も多いのでしょう。
何でも伝えればよいというものでもなく、真実を伝えるというのは難しいものだと思います。
 
施術をした初期のあたりは「がんの再発にこだわらなくなりました。」「あまり考えなくなりました」と表情が明るくなりました。
気功療法は人のネガティブな感情を浄化しますので、恐怖という感情が薄れていったのでしょう。
 
また次第に便の回数が減ってきて、しかも便が太く良い形になってきました。
「便の形がひとつの目安ですよ。」と快方に向かっていることを元気付けてあげました。
一回ごとの施術で階段を昇るように症状が改善されていき、経過が良いと感じられました。
 
検査の直前は施術回数を増やして来院されました。
それでも検査を受けることはかなりの緊張・ドキドキを伴っていたようでした。
それは私もわかります。
でもKさんはその思いが人一倍強かったように思えました。
私はKさんは怖がりの性格なのかなと考えていたのですが・・・
 
 
8月中旬に来院された時、「先生、再発していませんでした!!!」と明るい声でお話下さいました。
私は再発している可能性が高いと踏んでいましたので、本当に安心したものでした。
寿命をいただきましたね。何かやらなければならないことがあるのでしょうね。」とKさんに伝えると、「はい!それは母の介護です」と言われました。
 
なんとKさんは自分が面倒を見なければならない母親がいたのです。
自分しか見ることができず、その母を置いては逝けないという気持ちだったのでしょう。
強く生にこだわる気持ちは、自分が生きたいという気持ちもあったのでしょうが、それ以上に母のために生きなければならないという強い思いでした。
 
人が生きる目的は、他人のために働くこと・奉仕すること・貢献することだと思います。
がんになっている人が全員そうという訳ではありませんが、エゴが強かったり自分中心の考え方の人がなりやすいと私は感じています。
「生きたい」という思いは誰でも共通でしょうが、それが叶うかどうかはその動機が大きなポイントではないでしょうか。
 
毎日のようにパーティをしてきて、ブランド物の服や靴をたくさんお持ちのお客様がいました。
お話をすると「自分の好き放題に生きてきたなぁ」というのがよく伝わってきました。
別にブランド物を持ってはいけないということを言っているのではないのですよ(ただお金の活きた使い方ではないように思いますが・・・)。
「あの頃は本当に楽しかった。早く治ってまたあの時のように楽しい毎日をおくりたい。」といつも言っていました。
私は「病気が治ったら命を頂いたと思って、人のために役立つ人生を送ったらどうですか。」とお話しましたけれど、どうもピンと来なかったようです。
私と合わなかったのでしょうか、間もなく私との縁も切れてしまいました。
 
当院の気功療法の本質はスピリチュアル・ヒーリングといって私の背後で働いて下さる治療神霊の力を導くものです。
どのような生を全うするか、何のために生きるか・・・その動機によってその力の流入は変わるように思います。
美味しい物を食っては、寝、食っては、寝、で快楽を満たすために生きるのが人の生き方でしょうか?(中村天風先生はそのような人を『糞便製造機』といいました〔それにしてもスゴイ表現!〕)
エゴを満たすために生きるのではなく、自分を役立てるために全力を尽くして生きている人を神は応援するのではないでしょうか。
その証拠にそのような人には良く気が入ります。
ガンガン私の手から気が入っていくのを日々実感しています。
また、素直な人、謙虚な人、穏やかな人、信仰のある人、感謝の思いがある人、温かい人にもよく気が流れます。
気が流れやすいかどうか、気が入るかどうかは術者の思いやコンディションの要素は余り関係なく、背後の神霊が決めているようです。
 
もちろん、これが治癒のすべてではないでしょうが、生きる目的や動機は治癒を左右する大きな要因であるように思います。
 
【2011年8月21日】

がんがなくなっても手術をするがんセンター

右乳房に拇指の第一関節大のがんができていたお客様(Nさん・77才)の話です。
 
特に乳房そのものに痛みはないのですが、チクチクする感じがあったそうです。
また、1年程前から右上肢に痛みが出ていました。
触ってがんが分かるので乳がんはある意味気功治療の経過がわかりやすくて助かります。
 
Nさんは乳がんが発覚し、がんセンターで手術を受ける予定ということでした。
Nさんはもう年齢は77才になっていましたが、やはり乳房を切るのはどうしても嫌だということで何とか手術を回避できないかという期待を持たれていました。
 
他の多くのお客様同様、乳がんのお客様は施術を受ける毎にがんがやわらかくなったり、縮小したりしていきます。
Nさんも施術8回、施術開始から約1ヶ月半で自分で触ってがんがわからなくなりました。
「がんのことはもう気にならなくなった。」とおっしゃっていました。
私は「これでどうやらNさんは手術を受けなくても良さそうだ。」と思ったものです。
 
がんもなくなって、しばらくしてNさんが来院した時のことです。
「先生、急遽手術をすることになりました。」と言うではありませんか。
 
「なくなったと聞いていたが、また再発したのだろうか」と内心思いました。
 
すると、Nさんは「がんセンターの先生はこんなに急にがんが小さくなることは珍しいと驚いていたんです。」
「こんなに小さくなってしまうとどこにがんがあるかわからなくなってしまう、薬にも反応しなくなって場所がわからない。これは急いで手術をしなければならないと言われ手術することになってしまったんです。」
 
私は一瞬「???」と話の展開がよく分からず、「奇妙なお話もあるものですね。」と苦笑するしかありませんでした。
「それは受けなければならないんですか?」と尋ねると、Nさんは「駄目なんだそうです・・・」と残念そうに言います。
 
がんがわからない位小さいものだから手術も軽いもので済むとのことですが、一体誰のための手術だろうと段々憤りがこみ上げてきました。
がんは担当医の立場によって治療方針がかなり異なります。
特に外科医が担当になると患者のQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を考慮せずに手術を進めようとします。
私はこれまでそれでたくさんのお客様が弱っていって亡くなった無念を何度も味わっています。
 
今回は生命に大きな影響が出る程の手術ではありませんが、それにしても必要性を感じない手術を押し通すとは一体誰のための医療なのでしょう。
77才のNさんは経過観察しても良かったはずです。
 
今の私には手術が無事成功することを祈るしかありません。
 
ちなみにこのNさんは施術の時に右乳房に気を送ると邪気が右腕から出ようともがくのか、右腕が自分の意思ではなくひとりでにバタバタと生き物の様に動き回っていました。
それが随分痛かったそうです。
邪気が出ようとする時まれにこのような痛みが出ることもありますが、施術を終えると嘘のようにその痛みはなくなります。
また「患部が蒸しタオルを当てているように温かかった。」とか「施術中何度かブワッと大きな気が身体から抜けていくのがわかりました。」とおっしゃていました。
 
もし、当院の気功治療を受けなかった場合、がんを切り取ったとしてもその原因のエネルギーである邪気は変わらず胸部に残りますからいずれまた違った形で病巣が現れる可能性があります。
Nさんはがんがなくなった頃はもう腕がバタバタ動き回ることはなくなっていました。
 
がんも現代医学でいう原因以外にも色々な原因があって形成されるということです。
 
【2011年11月17日】

がんと闘わない

今日来院した乳がん(元乳がん?)のお客様(Hさん)との会話です。
Hさんは、病院で乳がんの切除を強く言われていたにも関わらず頑なに拒否して3年。
マイペースで私の気功治療を受けてきました。
そして秋の検診で「どうやらあなたの乳がんは壊死しているようです。」と言われ、主治医に「あなたの乳がんははっきり言ってよくわかりません。」と首をかしげられたそうです。
主治医は多くの乳がん患者を診てきたそうですが、その経験則に当てはまらなかったのでしょう。
 
「世の中の多くのがん患者ががんそのものではなく、がんの治療によって亡くなっている様に思います。」とHさんは言いました。
「それは仕方ないですよね。多くの人は医者の言うことは絶対ですから。本当に情報を知っている一部の人は自分なりに考えて対処しますよね。」
 
日本の社会では、病院と製薬会社の権力はとても強くまさに電力会社とその利益集団「原子力村」の様です。
ほとんど西洋医学以外の療法について情報が入らない様に、また西洋医学以外の東洋医学やその他の療術の価値が貶められる様に世の中の仕組みが作られています。
病院に長年通ってどうにも治らないという人が西洋医学を見限りようやく他の療法に目を向けるというプロセスを辿ります。
病院には長年一向に治らない患者がゴマンといます。
でもその多くの人はそれに疑問を持ちません。
薬を10種類近く飲んでいても平気な人もいます。(これはとても恐ろしいことです!)
 
「がんを切り取って終わりという考え方はどうなんでしょうか?私の知人は乳がんの手術を受けたものの、しばらくして脳に転移しました。」とHさんは嘆きます。
「本当にお気の毒としか言いようがありません・・・」と私もそれ以上のことが言えません。
 
がんにも色々と原因がありますが、その多くは生き方が間違っているというサインとして現れているのです。
これまでの生活習慣を見直す、心の持ち方・考え方を変えることをしなければがんを切り取ってもまたできてくることでしょう。
 
ある胃がんにかかった人は、自分を見直したそうです。そして2日間泣きどおしで自分の生き方を反省したところその後の検査で胃がんがなくなっていたそうです。」とHさんが教えてくれました。
 
生活習慣を変える、考え方・心の持ち方を変えるのは大切ですが、心身の浄化を行うことで病は癒えていくのです。
涙を流すというのは抑圧してきた感情が浄化された時のサインです。
 
霊性修行では浄化を非常に重要視します。
肉体的な浄化と感情的な浄化とありますが、私たちがこれまで生きてきたネガティブな気(エネルギー)が肉体より上位のエネルギー体には溜まっていますし、肉体に摂り入れた長年の毒素も相当肉体に溜まっています。
それが基で病気が発生しているのですから、いかに浄化をするかということが病気を克服するために不可欠な要素となります。
東洋医学やインドのアーユルヴェーダの根幹の思想はここにあります。
 
気功治療という療法はまさに心身の邪気を浄化していくものですから、様々な病気・症状に対して回復の手助けになるのです。
浄化ということを現代人は余りにも知りません。
 
乱れた食生活が原因でがんになったものであれば、そのがんは体内の老廃物を固め置くためにできたがんと考えられるので切除してしまえばまずは一息つくことはできるでしょう。
でもその後に同じ生活習慣を継続した場合はまたがんができてしまう可能性は高いと思います。
何と言ってもがん(癌)は口3つに山と書きます。
その漢字の構成が示しているように美味しいものを山ほど食べ過ぎているとがんになるのです。
漢字を作った古のはその本質を分かっていたのです。
 
ネガティブな感情を長年に渡って持ち続けていると、それもまたがんを発生させる原因となります。
この原因によってがんになった場合、がんを切除してもその原因となった気(エネルギー)は変わらず存在していますので、近いうちにまたどこかにがんができる可能性が高いと言えます。
この場合は、先程自分の生き方を猛省して2日間泣き続けた人の様に自分自身の人生を見直し、反省し、浄化をしなければそのネガティブなエネルギーはなくなっていかないでしょう。
がんを切除して治ったと思っている人でも私がみてまだがんの気があるのに・・・と感じる人は、このネガティブな感情のエネルギーによってがんが形成されたパターンに属するのでしょう。
 
一昔前はがんの告知の是非が問われ、がんと医師が診断した場合でも本人に告知をしないことも多くありました。
今はそのようなことは大分少なくなった様です。
しかし、がんと宣告されて至って平気でいられる人はどれ程いるでしょうか?
現代人の多くは非常に困難なことでしょう。
がんはまず「死」とイメージが直結するため、遠い先に考えていた死を現実に間近に考えなければならなくなります。
そこで、ほとんどの人は絶望的な恐怖感を体験します。
強烈な恐怖の感情は免疫力を低下させ、益々病気が蔓延する土壌を形成します。
このような体内環境では、がんを克服するのはかなり難しいと言えるでしょう。
がんになった人の中にはうつになってしまう人も珍しくありません。
 
がんになったといっても余程進行していない限りは今日明日に命を失うものではありません。
5年以上生存率という言葉がありますが、1年・3年・5年・それ以上生きる人も多くいます。
まずはその恐怖感を克服しなければなりません。
 
そのための方法は色々あると思いますが、まずはがんが持つネガティブなイメージを変えるのも一考です。
Hさんが教えてくれましたが、関西にはがんのことを「ポン」と呼びましょうと言っている医師がいるそうです。
何しろ日本語の「がん」という言葉が持つ響きは大変重いので、それをかわいく言い換えたということなのでしょう。
「乳ポン」「肝臓ポン」「胃ポン」・・・ふざけている訳ではありませんが言い方一つでイメージはかなり変わります。
 
中国語に堪能なHさんがいい事を教えてくれました。
「中国ではがんは日本と同じで癌という漢字を使いますが、発音はアイと言います。」
アイというと愛の様で言霊的にも大分良くなります。
「乳愛」「肝臓愛」「胃愛」・・・と言ってみたらいいですよね。
日々自分のがんを意識して「ガーン」となっているより、「ポン」でも「愛」でもそのように言い換えたら随分がんに対する潜在意識は変わることでしょう。
日本語には言霊と言って言葉が持つ気(エネルギー)を重要視する思想があります。
がんの方はおそらく1日の内に数十回「がん」という言葉を心の中で繰り返し言うことでしょうから、まずはそこから変えていくと良いかもしれません。
 
「がんと闘う」とよく言いますが、闘うという意識レベルではその原因となるエネルギーを浄化することはできません。(ということは闘いに負けることになります)
がんに対して包み込む、愛を送る、癒すという意識が重要なのです。
気功治療でがんに気を送る時も、がんに「てめえ、早く消えてなくなれ!このやろー」という闘う意識は持ちません。
癒しの気を送り、がんの原因となる気(エネルギー)を浄化する意識で施術をしています。
エネルギーが見える人は神々しいまばゆい光が包み込むのが見えると言います。
その様に気を送ることでがんは変化をみせるのです。
病院の治療は「がんを叩く」・「がんと闘う」ですから病気に対する意識が気功家・ヒーラーと対極であると言えるでしょう。
 
私はかねてからお客様に、「がんというと大変なイメージがありますが、身体の中におできができた位に考えておいた方がいいですよ」と言います。
がんにはがんの気があります。
大きさとは関係なく、非常に熱感が強くきついがんの気もあれば、がんという割りに穏やかながんの気もあります。
これは強烈ながんだと感じられる人にはこの様なことは言いませんが、そうでない時にはもっとお気持ちを楽に持ち体内の免疫を良い状態に保ってほしいという意図からこのように言うことがあります。
皮膚の外にできたおできには大騒ぎすることはまずないと思うのですが、それが身体の内部にできると大騒ぎになります。
だから数センチのものであればおできが身体にできた位に考えておいた方が日々をより安心して過ごすことができます。
潜在意識が恐怖に色塗られていては体温は低下し免疫も弱くなってがんを治すどころではありません。
 
がんに対する意識の持ち方の一部を紹介しました。
事象に対する反応(私たちの心の持ち方・考え方)によってその結果は全然違うものになります。
病気に対する意識の持ち方によってその経過は大きく変わるのです。
 
【2014年2月22日】

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